Diary 2005. 8
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8月31日 (水)  テストの前日?

明日は夫の健康診断。
早めのごはんにしました。

アボカド・もやし・わかめ・青海苔を入れた寒天サラダ、あつあつおうどん。


8月29日 (月)  お茄子と冬瓜で、夏の疲れにさようなら!

空が高くなり、風が吹き、太陽がすこし遠くなりました。秋が来たのです。
日中、まだ残暑が残る時間はセミが最期の鳴き声を張り上げていても、夜には季節が変わったのをはっきり感じます。
リンリンリーンリーン‥
もうすこししたら、これにスイーッチョンという声が交わるでしょう。

涼しくなったのはありがたいけれど、夏の疲れがどっと出てくる頃。
風邪っぽいし、持病の胸は苦しいし。
季節の移ろいは感性には嬉しいけれど、身体にはきびしいです。

今夜は、そんな心身が元気になるごはんを作りました。
麻婆茄子。ひゅ〜、ごはんがススム!
冬瓜のお煮物。暑さをすーっと消して、優しくカラダをいたわります。じんわりおいしい!


☆今夜のお献立;
寒天のところてん風、麻婆茄子、冬瓜のお煮物、納豆冷奴、ぬか漬け。

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8月28日 (日)  お休み。

疲れちゃったので、宅配ピザの夜ごはん。
トマトのサラダだけ作りました。
楽しかったんだけど、ちょっと胃もたれ。でもまた食べた〜い。


8月27日 (土)  夏の美味、岩ガキ。

夏の美味はいろいろあれど、ゼッタイはずせないのが岩牡蠣。
年に一度、産地から直送してもらいます。
待ちに待ってようやく夏に会える気持ちは、七夕のおり姫さま並みかもしれない。ふふ。

冬によく食べるカキは「マガキ」という種類で、秋から早春までが旬です。「Rのつかない月には食べるな」といわれるアレです。
岩ガキはこれとは種類が違うもの。夏場が最高の味になります。
天然の岩ガキは、漁場も日本海側にほぼ限られ、収穫量も多くありません。そのため、お店で買ったり、レストランで食べるとかなり値が張ります。
こういうものは、産地直送ですこしお安くお取り寄せして、おうちでたっぷり食べるのがよろしいかと。

さて、8月最後の週末。
去る夏を惜しんで、遅めの岩ガキ・パーティーをしました。
集まった友人たちは、いずれもカキ好き。もちろん、お酒も大好き。
器に盛られた岩ガキと、盛りきれない発砲スチロールの中の岩ガキを見るなり、大喜び。
「わあ、すごい立派ね」
「こんなのオイスターバーでも見ないよ」

そろりそろりと口へ運ぶ。
お箸がすごく重く感じるくらい、ずっしりどっしり。弾力となめらかさが押し合いへし合い、なんだか口の中で、イルカが跳ね回っているみたい。
ぷるるんをかみ締めると、とろりと海が流れ出た。
「うーむ、ウマイ!」
「ほわぁ、なんておいしい!」
「もうすんごく幸せ〜」
みんな顔までとろけていきました。
今年はもう晩夏の注文だったこともあるのか、
例年よりも大ぶりで味が濃厚だったように思います。

レモンだけをちゅっと絞るもよし、生姜醤油に浸すのもよし、モルト・ウイスキーを数滴垂らすのも、これまたよし。
どれがいちばん気に入った?と、投票をしてみました。
甲乙付けがたいが、やはり日本のカキらしく、生姜醤油が最も似合うかも、というのが結論。甘みが強いので、生姜醤油がキリッと味を引き締めるのです。
あまりに大きくて、あまりに味が濃厚なので、3つ食べたらお口も満足、4つ食べたら頭のてっぺんまで満足。

「ああほんと美味しかった。ごちそうさま。来年も誘ってね〜」
本日の締めのセリフでございました。


■「うおや」http://www.uoya.co.jp/
この日記でも何度か紹介している新潟県村上の「うおや」さんです。我が家では毎夏、こちらで岩ガキを注文しています。 お願いすると、殻を外して送付してくれます。 (カキって、殻を開けるのがタイヘンなのよねぇ)
もう岩ガキは終了してしまいました。冬は塩引き鮭がオススメ。

☆今夜のお献立;
新潟県村上の天然岩ガキ、ひとくち蕎麦、寒天サラダ、丸ナスの揚げびたし、炊きたて羽釜ご飯、冬瓜と豚肉のお椀、お漬物盛り合わせ。梅酒ゼリー。

※こちらには画像を乗せきれないので、写真をたくさんご覧になりたい方はブログへどうぞ→http://kitchenhime.blog21.fc2.com/

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8月25日 (木)  「ふつう」もご馳走。

旅行は精神はとてもリフレッシュされる。でも、ちょっと張り切りすぎたのか、今週はくったりの体調。
ようやく、我が家らしいお夕食を作る元気が出てきた。ご馳走のあとの「ふつうの、いつものごはん」も、やっぱりご馳走。
我が家定番のお茄子のお煮物が、じんわり美味だった。


☆今夜のお献立;
ムロアジの干物、お茄子とお揚げさんの煮物、寒天サラダ、冷奴(梅酢和えの薬味添え)、梅干とぬか漬け、白粥。桃。

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【お茄子とお揚げさんの煮物】のヒント;

1)お茄子はタテ半分に切り、表は斜めに浅く切れ目を入れる。裏にも数本、切れ目を入れる。
2)油揚げはさっとお湯で煮て、油抜きする。
3)お出汁にお酒・みりん・お醤油で、薄味に整える。生姜の千切りを加え、お茄子と油揚げを入れ、落し蓋をして煮る。オクラは、食べる直前に煮る。

油揚げを入れる場合は、やや甘口に整えますが、お茄子とお野菜のみの場合は、甘さを控えてキリッと仕上げるのも美味です。温かくても、冷たくしても美味しいです。

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8月21日 (日)  大人の休日〜伊豆旅行(3)

写真が多いので、ブログにアップしました。
恐れ入りますが、以下のところへアクセスしてください→
http://kitchenhime.blog21.fc2.com/


8月20日 (土)  大人の休日〜伊豆旅行(2)

旅館の夜のお料理。
とても華やかで丁寧で繊細、ほんとうに美味しゅうございました!

食前酒; とまと酒
先付; ホワイトアスパラ、焼き平貝、ますの香り漬け、おくら、の土佐酢がけ
前菜; 白梅貝酒煮、鮑の肝寄せ、鴨のオレンジ煮、蛸の柔らか煮、このわた蒸し、鱧の煮渡り
お造り; 地の魚、伊勢海老など
旬の皿; 鮎の香り焼き
強肴; ローストビーフ
煮物; 冷やし(干し帆立、床節、新蓮根、黒皮南京、白瓜、いんげん、車海老)
揚げ物;かさごの唐揚げ
止椀; 湯葉しんじょう、じゅんさい、とうがん
香物;
水菓子; メロンと梨
甘味; 無花果

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8月19日 (金)  大人の休日〜伊豆旅行(1)

伊豆へ行ってきました。
バカンスの始まりは、電車の中のお弁当から。(画像1)
鰺の押し寿司が大好きです。小さい頃から、家族旅行で熱海小田原方面を通るときは、この押し寿司と決まっていました。一体どれくらい前からあるお弁当なのでしょう。

伊豆急下田に到着。
お盆も過ぎて、晩夏の太陽かと思いきや、青い空に輝く太陽は、じりじりと照りつけて、暑い熱いアツイ!
でも、海風と山風が交わって、そよそよと肌をなでます。トウキョウのどんよりと湿って重い夏からすれば、素晴らしい爽やかさ。

下田港で、黒船遊覧船に乗りました。(画像2)
船が走り出すと、カモメが飛んできます。
お客の投げる「カモメのエサ」(かっぱえびせんみたいなもの)がお目当てです。
ときに優雅に、ときに鋭角に、ひゅいひゅいびゅんびゅん。
お客も負けじと、カメラのシャッターをパシャパシャ。
気持ちのいい湾めぐりでした。

一泊目は、山の中の静かな旅館。
老舗らしい格式と誇りを感じさせる佇まいと、おもてなしの心。

しばしお部屋で寛いでから、中庭のプールへ。青いタイルが美しいプールは、温水です。
大人は白いビーチチェアに長々と横たわって、まどろんだり読書したりお酒を楽しんだり。家族連れの子供たちの明るい笑い声が、水面に広がり、やがて空へと吸い込まれていきます。
見上げれば、やしの木と天井知らずの青い空と流れる白い雲。海外のホテル・プールのようでした。

<‥(2)へ続く>

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8月17日 (水)  またお風邪です‥

数日前から、なんかおノドがつっぱった感じがするな、と思っていたら、やっぱり腫れてしまいました。おノド真っ赤でヒリヒリです。だるいなぁ。もともと病気を抱えているので、こういうときはキツイです。
ちょっと体力が落ちているのかもしれません。しっかり休んでちゃんと治さないと‥。
カレーをたくさん作っておきました。これで今夜も明日もカレー。ごはんの心配せずに寝ていられます。うーん、おノド早く治りますように。。。

8/8,10,16を追記しました。


8月16日 (火)  軽やかなバジルのパスタ。

ベランダのバジルが、ぐんぐん育っています。
大量に収穫できたら、いつもバジル・ペースト(ペスト・ジェノベーゼ)を作ります。たくさんできたら、ビンごと冷凍して、一年中いろいろなお料理に使っています。※バジル・ペーストの作り方はコチラ→http://www.kitchen-hime.com/initcont/recipe/hr_pasta_b.htm

バジル・ペーストは大好きなのだけれど、弱ったカラダには少々オイルが強すぎる。
そこで今夜は、あっさりしたバジルのパスタを作ることにしました。

いつものようにパスタを茹でる間に、ソースを作ります。
まずは、バジルを包丁でみじん切りにします。
フライパンにオリーブ油、にんにくスライスを入れて、ゆっくり加熱。アンチョビ少々とプチトマト、白ワインを入れて、すこし煮詰める。
茹で上がったパスタと茹で汁少々を入れて(中火のまま)、塩コショウで味を調える。最後に、火を止めてから、バジルを加えてできあがり。
とっても爽やかで軽やかなバジル・パスタになりました。


☆今夜のお献立;
フレッシュ・バジルのパスタ、まぐろのカルパッチョ風、お野菜たっぷりスープ、豆乳寒天と黒豆の杏仁豆腐風。ワイン。

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【豆乳寒天と黒豆の杏仁豆腐風】の作り方ヒント;

1)寒天は、パッケージに書かれているのの1/3くらいのお水で煮溶かす。
2)寒天が溶けて煮汁が沸騰したら、火を止めて、混ぜながら豆乳を加える(豆乳は全体の2/3、つまり水+豆乳で適正量になればよい)。型に流して冷やし固める。
3)カットした寒天に、甘煮にした黒豆を蜜ごとかける。


■BSE情報■■■■
米国政府は、牛海綿状脳症(BSE)の感染防止のため、脊髄など特定危険部位(SRM)の除去を、食肉処理業者に義務付けています。が、米農務省食品安全検査局は、2004年1月から今年5月までの間に、1036件の違反があったと公表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000068-kyodo-bus_all

8/16の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系列)で、「アメリカ牛肉は安全か」が放送されました。かなり充実した内容でした→http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

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