| 09.28.Sun. |
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新生姜の甘酢漬け(ガリ)を作った。
我が家は生姜をよく食べる。
薬味に限らず、炒め物や汁物にもザクザク切ってたっぷり使う。
まさに「食べる」のである。
いつもは土生姜を使うが、新生姜の季節はもっぱらこちら。
すがすがしい香りとみずみずしい食感が嬉しい。
ちなみに、ほぼ年中出回る「土ショウガ」は、
新ショウガを貯蔵庫で貯蔵した物である。
生姜を薬味にするときは、皮を剥くことが多い。
が、実は皮の部分が最も香りが高い。
だから加熱調理する場合は、よく洗って皮ごと使う方がよい。
わたしは特に新生姜は、皮ごと使うことにしている。
さて、甘酢漬けはとても上手くいった。
作りたてはまだ色が薄いが、1、2日も経つと、
優しいベビーピンクに染まり、味も馴染んでくる。
そのままつまんでもよし、おいなりさんのご飯に混ぜてもよし、
千切りにしてお酢の物に和えてもよし。
うふふ、しばらく楽しめそう。
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★新生姜の甘酢漬けの作り方;
1)新生姜はよく洗って、皮ごとできるだけ薄くスライスする。
皮の赤い部分を必ず入れること。
お好みだが、繊維に沿って切るとシャキシャキして一枚も大きくなる。
2)お塩(適宜)をふって、全体を混ぜて1時間ほどおく。
→生姜の苦味を取り除く。
3)甘酢を作り、煮立てる。
新生姜200gに対し、米酢カップ1、お砂糖大さじ山盛り4、みりん大さじ2が目安。
4)沸騰したお湯に、2の生姜を30秒ほどくぐらせ、よく水気を切る。
5)熱々の甘酢に、熱々の生姜を入れる。
熱湯消毒をしたビンで保存。冷めたら冷蔵庫で保存する。
※お好みで、お砂糖をもっと増量してください。
※保存ビンが大きい場合には、甘酢を倍量作った方がよいでしょう。上記の分量だと、600g入りのはちみつのビンにちょうどぴったり入ります。
→参考ページ;和歌山県中洲出荷組合
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| 09.27.Sat. |
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ようやく楽しい食生活が復活!
夫は休日出勤だった。
朝から出て、帰宅したのは夜10時過ぎ。
お疲れ様です。
たっぷりごはんを食べるにはすこし遅い時間だけれど、
忙しかった一週間の終わりだもの、ゆっくりごはんしなくっちゃね。
わたしもだいぶ復活してきたことだし、今夜はどーんと食べよう!
朝からゆっくり煮た花豆は、ぷっくりつやつやに仕上がった。
卯の花も今日は上出来。しっとりと美味しくできた。
鶏団子は今日はつくね風ではなくて、揚げ焼きでボリュームアップ。
ああお腹いっぱい、満足満足。
食べたいものを食べられるって、なんてシアワセなのだろう。
☆今夜のお献立;
枝豆(毛豆)、花豆の甘煮、卯の花、
いかそうめん、げその肝炒め、ぬか漬け(きゅうり、お茄子、人参)、
鶏団子(鶏ひき肉、れんこん、生姜、長ねぎ、干し椎茸、卵、パン粉、片栗粉、塩コショウ、五香粉、味噌をよく混ぜて、多めの油で揚げ焼きにする。タレはスイートチリと黒酢、水少々を混ぜたもの)、白米、梨。
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★卯の花の作り方;
1)おからはたっぷりの油で、ぽろぽろになるまで炒める。
2)お酒、お酢を少々を加えて、水気が飛ぶまで炒める。
3)人参、干し椎茸を干し椎茸の戻し汁、かつおだし、薄口醤油、みりん、砂糖で煮る。濃い目の味付けにする。煮汁も使うのでかなりたっぷりに。
4)長ねぎを刻み、茹でた枝豆の実を取り出しておく。
5)3の具を煮汁ごと、2のおからに加える。薄口醤油、お塩、お砂糖を足して味を調える。気持ち甘めにするとよい。
6)長ねぎ、枝豆を加えて、汁気が飛ぶまで炒める。
すぐに食べてもよいが、冷めた方が味がなじむ。
※具はこのほか、鶏ひき肉やごぼう、いんげんや絹さやなど。
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| 09.26.Fri. |
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今日もまだ不満足の食生活。
食べると恐ろしく疲労する。
これ以上の不幸はないような気分。泣
病気などでもっと食生活を制限されている人は大勢いるのだから、
まったく自己中心的な考えだと思う。
が、ホントにそろそろこの哀れな食生活から脱出したい!
美味しくない話を書いても仕方が無いので、
最近食べた美味しい和菓子のことを書こう。
1つ目は、塩瀬饅頭。
塩瀬総本家のひとくち饅頭である。
塩瀬のお饅頭の歴史は非常に古く、
650余年もの間、伝統を守り続けているそうだ。
秘伝の皮は、すった山芋に上新粉と砂糖を加えて練り上げてあり、
薯蕷饅頭らしいふんわりした柔らかい口あたりだが、
意外と腰がありしっかりした印象だ。
中の餡がまたとても上品で、皮と絶妙な一体感がある。
ひとくちサイズなので、ついパクパクッと食べてしまいがちだが、
できれば美味しいお茶を入れて、じっくりと味わいたい。
ちなみに、日本のお饅頭の系統はおおまかに、
塩瀬の薯蕷饅頭と虎屋の酒饅頭の2つの流れがあるらしい。
侮るなかれ、お饅頭は奥が深いお菓子なのである。
塩瀬のお饅頭には、実はちょっとした思い出がある。
婚約成立後の両家でお食事会のときに、
「これからよろしくお願いします」の気持ちを込めて、
塩瀬の紅白饅頭を、ふたりから家族ひとりずつに手渡した。
結婚するということを、初めて現実的に心に刻んだ作業だった。
2つ目は、大分県竹田市のお菓子「荒城の月」と「三笠野」。
創業慶応二年という自由堂が誇る銘菓である。
「荒城の月」はその名前どおり、岡城跡開発を機に
滝廉太郎を記念して、昭和10年に創られたそうである。
黄身餡を淡雪羹で包んだ上品な生菓子で、
冷やしていただくと、ふんわりしっとり感がいっそう美味だ。
「三笠野」は、いわゆる三笠山(どら焼き)を模したもの。
こちらも人気のお菓子だそうである。
◆塩瀬饅頭(志ほせ饅頭)/塩瀬総本家 9個入り850円
→参考ページ;(1)in全国和菓子協会HP、(2)in食べ物初めて物語HP(「まんじゅう物語」で塩瀬が取り上げられている)、(3)inたべあるきのしふく(ryukuさんのHP)
◆荒城の月・三笠野/自由堂
(大分県竹田市駅前通り 電話0974-63-3258)
→参考ページ;(1)、(2)
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| 09.25.Thu. |
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90になる祖母から長い電話がかかってきた。
今週はこれで3度目の電話だ。
敬老の日にプレゼントを贈ったのが、よほど嬉しかったらしい。
何度も何度も「ばあちゃんはとっても嬉しかったよ」と
涙ながらに言う。
こんなに喜んでくれるなら、ちゃんと毎年お祝いすればよかった。
何を贈ろうか、実はとても悩んだ。
いっしょに暮らしていないし、しばらく会っていないので、
祖母がどんな生活をしているのか、どんなものが欲しいのか、
さっぱりわからないのだ。
結局、越前漆器のしもむらから漆器を贈った。
軽くて割れない漆器は、お年寄りにもとても優しい。
わたしも愛用している百合汁椀 溜内朱と六寸丸プレートの朱、
それに布着粥スプーンをつけて、お椀には名前を入れてもらった。
「ほんにまあ、こげな上等な器をありがとう。
ばあちゃん、お墓まで持っていくきのぉ。
あんたもしっかり食べて、元気でいなさいよ」
うんうん、おばあちゃん、美味しいものを食べて長生きしてね。
元気になったら、必ず会いに行くからね。
受話器に向かって何度も大声で言ったが、
耳の遠い祖母には届かなかったようだった。
※しもむら漆器でお買い物する際、「キッチンひめから来ました」と一言添えると、
たぶん特典あります♪
☆本日食べたもの;
トースト、スープ(昨日の残り)、アボカド、お豆腐、お粥さん。
そろそろキレそう、、、。もりもり思いっきり食べたーい!
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| 09.24.Wed. |
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今夜も引き続き、お粥さん。
すこし回復してきたので、お野菜たっぷりのスープを作った。
カラダに優しいスープ、というコンセプトだけれど、
お味もとってもいい。
そういえば、昔、風邪をひくと母がよくこんなスープを作ってくれた。
母のよりは具たくさんで、食べるスープだ。
食べ終わったら、カラダがぽかぽかしてくる。
このままでもいいけれど、ちょっとカレー風味やトマト風味にしても
美味しいかもしれない。
☆今夜のお献立;
中華風のお粥さん(貝柱、干し海老、蓮の実、なつめ、クコの実)
カラダに優しいスープ。
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★カラダに優しいスープの作り方;
1)大根5センチ、人参2本、長ねぎ2本、ごぼう1/2本、セロリ1本、
玉ねぎ3個、にんにく3かけ、生姜大1かけを食べやすく切り、
手羽中(チキンリブ)といっしょにオリーブ油少々で炒める。
2)たっぷりのお水を注ぎ、ベイリーフ1枚、セロリの葉の部分、
干し椎茸3個、米酢少々を入れてじっくり煮る。
アクと脂をよーく取り除くこと。
(ベイリーフとセロリの葉は途中で引き上げる。
干し椎茸は手で小さく割って、そのままお鍋へ投入。)
3)お野菜が柔らかくなったら、さつまいも1本の輪切りを入れ、
お塩・お醤油で味を調える。
さつまいもが柔らかくなったらできあがり。
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| 09.23.Tue. |
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夕べ、調子に乗ってグラタンを食べ過ぎたのかもしれない。
体調は悪化、お粥さんしか食べられない。
ブランチは、夫にパン粥を作ってもらった。
彼のパン粥は好きなのに、半分でグロッキー。
夜はお粥さん。
夫にもつきあってもらった。
わたしと同じでは気の毒なので、彼のお粥さんは
干し貝柱、干し海老、ささみを入れて、中華風にした。
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| 09.22.Mon. |
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昨日、雨の中をお出かけしたせいか、体調不良。
家事もほとんどできなかった。
夜ごはんの用意にかかる前に、ばたばたとお片付けをしていると、
ピンポーン、ガチャガチャッ。
こういう日に限って、カエルコール無しでご帰宅。
「これから作るのだけど、何食べたい?」
「そうだな、何かあったかくて味が濃いものがいいな。
シチュウとかクリームコロッケ、すき焼き、それから、、、、」
「うーん、言うだけなら簡単よねぇ」
自分の怠慢は棚に上げて、憎まれ口のひとつも叩きたくなる。
妥協案としてグラタンを提案したところ、
マカロニ・グラタンならという条件付で、全会一致で可決された。
決議を受けて、わたしは大急ぎでホワイトソース作りにとりかかり、
夫はワイン選びに真剣になった。
あいにく鶏肉が無かったので、ソーセージとお野菜を入れて、
ちょっとアレンジしてみた。
焼き上がりはグツグツふつふつ、食欲をそそる香ばしい音と匂い。
寒い夜には、大急ぎの有り合わせグラタンでもごちそうになる。
久しぶりのグラタンはとても美味しかった。
パプリカの甘みがホワイトソースのミルキーな味をまるくまとめ、
トマトの酸味がアクセントになり、なかなかのハーモニー。
グラタンにしては、思ったより軽い印象だ。
赤ワインはそろそろ空気のマジックで渋みが取れて、
ベルベッドのような柔らかでふくよかな味わいが増してきた。
ハラペコの胃袋に、ワインが染み渡る。
そこへアツアツのグラタンがのっそり入り込むと、なんて幸せ!
全部食べちゃおうと思ったけれど、
明日の朝、パンにはさむ用にすこし取っておこう。
☆今夜のお献立;
トマトとパプリカのマカロニ・グラタン。
サイドディッシュに、トマトとセロリ、ハムの盛り合わせ、
デザートは巨峰。
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★トマトとパプリカのマカロニ・グラタンの作り方;
1)玉ねぎとパプリカをたっぷりのバターで炒め、十分しんなりしたら
小麦粉を加えて炒め合せる。
温めた牛乳を入れて、とろみが付くまで混ぜながら加熱する。
塩、白コショウ、クローブ、キャラウェイ、パルメサンチーズを加えて
味と香りを整える。
2)マカロニはオリーブ油とお塩を入れたお湯で茹でる。
しっかり水切りしておく。
3)ソーセージととうもろこしをバターで炒める。
トマト(加熱用)の皮を剥き、ひとくち大に切る。
4)器にバターを塗り、ホワイトソース→具とマカロニ→ソースを入れ、
モッツァレラチーズとパルメサンチーズ、ちぎったバターを散らす。
パン粉を振り、オイルスプレーでオリーブ油を薄く吹きかける。
温めたオーブンで、220度で6〜7分、こんがり色になればOK。
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