| 11.09.Sun. |
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いつもは政治的なことは書かないが、
今日はあえて書こうと思う。
11月9日は衆議院議員の選挙の日だった。
結果について、ここでコメントするつもりはない。
が、あの60%を切る投票率の低さには、
嘆かわしいの一言しかない。
わたしの身内・知人は不在者投票も含めて、みんな投票した。
出張や休日出勤した友人も、お出かけした知人も、
幼子のいる友人も、親も親戚も車椅子のわたしも、投票した。
だから、投票率が低さには、正直驚いた。
わたしぐらい行かなくても、という小さな気持ちも集まると、
有権者の40%にも達する。
考えてもみてほしい。
例えば、10人のクラスで学級委員を選ぶとしよう。
そのうちきちんと投票したのは6人だけ。
その中で過半数といっても、3、4人の票があれば成り立つ。
つまりクラスの意思は、たった3、4人の意思で決まってしまう。
投票率が低いということは、そういうことなのだ。
これでいいのだろうか。
学校で習ったと思うが、
昔、女性には参政権が無かった。
詳しくは省くが、女性の参政権は、先輩たちが大変な苦労をして
ようやく勝ち取ったものだ。
それを行使しないのは、ほんとうに悲しいことなのだけど、、、。
「魅力的な候補者や政党が無い」という気持ちもわからないでもない。
でもそこで放り投げてしまったら、
上の10人のクラスの例でいえば、棄権した人も
結果として「過半数」の3、4人の票に賛同したことになる。
だったら、ベストでなくてもベターを、自分の意思で選ぼう。
わたしはそう思うことにしている。
これを読んで「わたしは投票したよぉ!」と気分を害されたら
ごめんなさい。
もし、今回は投票しなかった人が、
「次の選挙では投票に行こう!」と思ってくださったら嬉しいです。
トマトを買うときに、農薬のことを気にして選ぶ。
ハムやソーセージを買うときに、添加物やアレルゲンを確認する。
お肉を買うときに、産地を気にして選ぶ。
ミルクやヨーグルトを買うときに、カロリーや機能性を確認する。
投票するってことは、そういうことと変わり無い。
ごく当たり前に、自分の意思を静かに表明する、
そういう自分でありたいと思う。
明日からは、またいつもの「食欲日記」に戻します。
☆今夜のお献立;
塩おむすび(海苔)、生鮭の塩焼き、納豆生卵、
かぶとかぼちゃの炊き合わせ、レンコンとえのきの甘酢炒め、
塩もみきゅうりの胡麻汚し、お味噌汁(お豆腐、わかめ)、
おりんご・柿。
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| 11.08.Sat. |
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先週、来客用に作った洋梨のタルトが好評だった。
特に夫が気に入って、また食べたいなあ、という。
ならば、また作りましょう。
タルト生地は先週の残りを冷凍してあるので、カンタンだ。
洋梨もちょうど食べごろのがある。
甘く煮るにはちと柔らかめだが、今回は家族用だからこれでOK。
煮るシロップも保存してあったので、らくちんらくちん。
ある材料で、できるだけ手間を少なく、作ってしまおう。
参考にしているプロのレシピでは、タルトのフィリング(中身)は、
アーモンドプードル(アーモンドパウダー)を使う。
でも新しいのを開封するのも面倒なので、
開封してあったクリームチーズを入れてアレンジ。
前回の復習から、焼き方など細かいところでいくつか工夫をしてみた。
おかげで、焼き上がりはバッチリ!
ダージリン・ティーを入れて、タルトに慎重にナイフを入れる。
夫には、わたしの1.5倍の大きいカットをサーブした。
「どうしてボクのは大きいの?」
「だって、きっともう1切れって言うでしょ?」
そりゃそうだけどさ、とブツブツ言いながら、彼はぺろっと平らげた。
「う〜ん、美味しかった!」
「大きめにカットしておいてヨカッタでしょう?」
「ええーっ、なんかスグ食べ終わっちゃった感じがする。
薄切りにしてお代わりする方がいいなぁ」
ああそうかもしれない。
次回からは夫には、薄切り×2にしてあげよう。
何しろ夫は、ウエイトコントロール中なのだから。
「もっと食べたーい!でも止めておこう、、、」
紅茶を飲み干してまだなお、夫の葛藤は続いていた。
☆今夜のお献立;
もろきゅう(手作り味噌)、カリフラワーの塩茹で(マヨ味噌添え)、
納豆梅おろし、エリンギのグリル焼き、生厚揚げのグリル焼き、
手羽中の塩焼き、だし巻き卵、
お蕎麦(乾麺)。
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| 11.07.Fri. |
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日本人でほんとうにヨカッタ!と思った夜だった。
今夜のメインは、素晴らしく美味しい塩おむすび。
その旨さといったら、ただものではない。
ぴかぴかつやつやふっくらほっこりじんわりうまうま、、、。
この続きはあとで。
あんまり美味しかったから、とりあえず書き記した。
ふぅ〜、満腹!
☆今夜のお献立;
塩おむすび(海苔)、鮭の塩焼き、
小松菜と油揚げ・乾燥ゆばの煮びたし、
ぬか漬け(きゅうり、人参)、お味噌汁(お豆腐、小松菜)。
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| 11.06.Thu. |
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夜も遅い時間に気が付いた。
明日の朝食が無い!
今週はパンを買ってないし、
今夜はおうどんだから、ご飯も炊いていない。
(9月半ばから釜めしのお釜でご飯を炊くようになったため、
炊飯器を片付けてしまったのである。)
ふと思いついて、蒸しパンを作ることにした。
材料さえ計ってしまえば、蒸しパンはとってもカンタン!
パウンドケーキやチーズケーキを作るときのように、
バターやチーズをぐいぐい混ぜるなんていう、力仕事も無い。
今夜はさらにズルをした。
粉とお砂糖を合わせてふるう代わりに、ビニル袋に入れ、
口をしっかり縛ってぶんぶん振り回す。
ベストではないが、この方法でも十分に空気が入る。
あとは材料を順番に混ぜて、蒸すだけ。
疲れていても、たら〜っとパパッと蒸しパンができた。
できたてのふかふかアツアツを味見する。
美味しい!
ふんわりしっとり、甘さもちょうど良し。
これで明日の朝は、蒸しパンと牛乳に決まりだ。
紅茶でもいいけれど、昔懐かし素朴な蒸しパンは、
やっぱりミルクでなくっちゃね。

左; さつまいも入り柚子風味の蒸しパン
右; かぼちゃ入りココア風味の蒸しパン
軽食には、甘さ控えめで。
デザートにはホイップクリームを添えると、ケーキ風に。
→レシピへGO!
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☆今夜のお献立;
あったかい讃岐うどん(美味♪ お出汁はいりことかつお、
トッピングは水菜、葉ねぎ、焼き海苔、黒七味)
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| 11.05.Wed. |
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レバキャベを用意していたら、夫が生餃子を買ってきた。
打ち合わせをしたわけではないが、
ふたりともガツンと食べたい気分だったということか。
告白すると、わたしは餃子を焼くのがあまり得意ではない。
生煮えになっていないかとか、皮が破れてしまわないかとか、
焦げてしまうのではとか、とにかく不安が尽きないのだ。
だが、料理というものは繊細さも必要だが、同時に
大胆さや思い切りの良さも必要である。
恐る恐るやっていたのでは、上手くいくハズのものもいかなくなる。
今日はフッ素加工でないフライパンを使ったので、なおさらだ。
苦手意識からくる用心深さに、さらに拍車がかかる。
一応セオリー通りにはやった。
フライパンをよく熱してから油をひき、餃子を並べる。
水(お湯という説もある)を入れて蒸し焼きにし、
水溶き小麦粉を入れて、最後に油少々をかけまわす。
濡れ布巾の上にフライパンをジュッと置いたら、
フライパンからキレイにはがれる。
、、、はずだったのだが、あらら、どうもうまくいっていない。
様子を見に来た夫は、焼き方が足りないのでは、と言う。
そういえば、濡れ布巾に置いたときのジュッという音が
弱かったかもしれない。
思い切って、強火で再度しっかり焼いてみたら、今度は
ジュッ音も力強く、めでたくヘラがフライパンの底に入った。
おおっ、こんがりしたキツネ色、パリッとした歯ごたえ、
カリカリの羽付き餃子!
火の通り加減もほどよくジューシーだ。
まるで具から全部自分で作ったかのような満足感に包まれる。
買ってきた生餃子なのだけど。
すこうしだけ、餃子への苦手意識が薄れたかもしれない。
よしよし、近いうちに餃子を作ってみよう。
☆今夜のお献立;
レバキャベ(レシピはコチラ)、餃子、小松菜のおひたし、
かぼちゃのお煮物(夕べの残り)、大根と卵の薄煮(夕べの残り)、
玄米ご飯、おみかん。
※餃子の焼き方;
わたしの方法は、どこかの雑誌かテレビで見た方法です。
若干異なりますが、NHK「ためしてガッテン」も参考になります。
→「ためしてガッテン」ギョーザの焼き方 (1)、(2)
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| 11.04.Tue. |
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丸いよりシャープな方がいい。
体形のことでも性格のことでもない。
お煮物にする大根の切り口のことである。
以前は、丁寧に面取りをしていた。
その方が煮崩れしないし、何より美しいと教えられたからだ。
でも主婦歴を重ねるにつれて、小さな疑問符を抱くようになった。
確かに、煮っ転がしのようにお鍋を揺するのであれば、
面取りをするべきであるが、大根はそんなふうには煮ない。
風呂吹き大根でもおでんでも手羽と煮るのでも、
静かにコトコト煮る。
美しさについても、自分の好みがはっきりしてきた。
わたしはエッジがきりっと立っているのが好きなのだ。
特に風呂吹き大根の場合、味噌だれに白味噌を使うのであれば、
角に優しさがある方が似合うかもしれない。
が、最近よく作るのは、田楽味噌と同様、豆みそを使うので
強い茶褐色の味噌だれである。
こちらにはシャープな大根が似合うと思う。
ということに気が付いて以来、いっさい大根の面取りをしなくなった。
基本に忠実であることは、最初のステップとして必要だ。。
ただ次の段階に入ったら、自分で考えることもまた大切であろう。
今日の大根と卵の薄味のお煮物は、とても美味に仕上がった。
「卵も大根も、よく味が染みて美味しいねぇ」
地味なおかずを褒められると、ちょっとこそばゆい。
そこまではよかったのだが、続けて夫はこう言ったのだ。
「ところで、これは『おでん』なんだよね?」
「違うわよー!練り物が入っていないでしょ」
「そうかなぁ?大根と卵ときたら、おでんだと思うけどなぁ」
わたしは慌てて、おでんとは違って甘みをほとんど入れていないこと、
白っぽく煮たこと(関東のおでんはお醤油味で薄い茶色になる)などを
くどくどと説明した。
おでんよりお上品な煮物を作ったつもりなのに、
わかってもらえないなんて、ああ、まったく、、。
☆今夜のお献立;
さつまいも入り玄米粥、大根と卵のおでん風薄煮、
かぼちゃのお煮物、れんこんのカラシ和え、小松菜のおひたし、
実家からのおすそ分け(ヒレカツなどのフライ)、おみかん。
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| 11.03.Mon. |
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文化の日は「晴れの特異日」らしいが、
今日のトウキョウはどんよりどよどよ、サエナイお天気になった。
寒さに弱いわたしは、お部屋でぐずぐず過ごし、
予定していた不在者投票に出かけるのは諦めた。
今年は晩夏から秋へ、まるで線がひかれたかのように、
きっちりと季節が変わった。
我が家のベランダも、去年と比べて、くっきりした秋になっている。
デジカメでぱちりと撮影。
左; 紅葉を始めたブルーベリー。枝も赤くなっている。
去年は生暖かな秋だったため、うまく紅葉しなかった。
中; もう終わりのサフィニア。
右; 種をつけたバジル。
大型プランターのバジルはビニルをかぶせて、
簡易ビニルハウスにしてあるので、まだ青々と茂っている。
今月いっぱいはもつだろう。
☆今夜のお献立;
ぶりの照り焼き(美味!)、大和真菜(※)と乾燥ゆばの煮びたし、
きんぴらごぼう、納豆、もろきゅう、
大根のお味噌汁、白米。
※大和真菜(まな);
奈良地方で一般的な青菜。小松菜同様、お汁の実、煮びたし、炒め物、お漬物などにする。→参考HP(1)、(2)
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