美味しいものは心の栄養‥‥。
主婦ひめが日々の食事とその周りを綴る食日記。
2003.08.12〜

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*☆*☆*☆*☆*☆*次の週へ


11.23.Sun.
寒いし体調良くないし、一日中ベッドにもぐりこんでいた。
こんこんと眠れるから、お風邪かもしれない。
「あーん」と鏡でノドをチェックしたら、赤く荒れて腫れていた。
マズイマズイ、ひどくなったらタイヘン。

夫は年末の大掃除の一環として、ひとりで黙々と、
フローリングのワックスがけをしたようだ。
起きてみたら、ぴかぴかの床になっていた。
わたしとワンが寝室にこもっていたので、邪魔が入らず、
作業がはかどっただろう。

ぴかぴかのおうちは気分がいいわ♪
と、思ったのは、床のせいばかりではなかった。
ツリーが出されて、ちゃんとぴかぴかライトが灯っていたのだ。
リビングに大きなツリー(りんごも豆電球も飾り付けてあった)、
グリーンのガラスのツリーのライト、
それに、いつも廊下に足元ライト代わりに置くミニツリー。
完璧だ。

わたしの担当は、キッチンと書類雑誌類の整理と年賀状ですね。
はいはい、よーくわかっていますって。
あんまりヤル気が出ないけれど。
無言の要求ほど、プレッシャーのかかるものはない。

夜は今冬はじめてのおでん
おでん種がすこし足りないことに気が付いて、慌てて
夫にスーパーに行ってもらった。
おでん用の練り物はかなり売り切れていたらしい。
寒い夜に考えることは、みんな同じなのね。
きっとここそこで今夜はおでん、おそらく明日もおでんだろう。
寒い連休に、おでんはもってこいである。

いよいよ師走がやってくる。
楽しくて忙しくて慌しい。
ちょっと気が重い、終わりの季節。




ああおいしかった!
と、ごちそうさまをしてから気が付いた。
こんにゃくもはんぺんも忘れた〜。
わたしの好きなものばかり、、、。

次回はゼッタイにうっかりしないように、
ここにメモしておこう。
できれば、タコとお餅の巾着、じゃがいももね。


☆今夜のお献立
おでん、生厚揚げ(絹)の網焼き、
かぶの網焼きとローストビーフの網焼きのミルフィーユ仕立て、
白米、ぬか漬け。


11.22.Sat.
夕べの作りかけのカレーが完成。

今回もお野菜たっぷり。
玉ねぎ、長ねぎ、人参、かぼちゃ、ブロッコリー、じゃがいも、
にんにくと生姜、干しぶどう、お肉は牛すね肉。
それらを圧力鍋で煮て、一晩置いたのだから、
まろやかにならないはずがない。
お味付けは簡単に大地宅配の固形中辛ルウをベースに、
インドのお土産にいただいたカレーパウダーを
プラスし、あとはヨーグルトやバターなどなど。
とてもおいしかった。
朝晩食べても、ちっとも飽きないくらい、、、。
明日も朝はカレーかな。


☆今夜のお献立
ビーフカレーと玄米、お野菜の蒸し煮(かぶ、白菜、ウインナー)、
サラダ(レタス、きゅうり、りんご)、ぬか漬け、
りんごジャム入りヨーグルト。


11.21.Fri.
カレーにしよう、と圧力鍋で下ごしらえをしたのだが、
ルウを入れる手前で、体力オーバー。
カレーの続きは明日の朝にした。

パンが食べたい気分。
夫に帰りに買ってきてもらった。
夜遅いお食事になったので、軽めに。

本日もボジョレー♪
これは近所の酒屋さんで教えてもらったボジョレー。
「有名じゃないけれど、これはお安くてとっても美味しいわよ」
というお店のおばちゃんの言葉どおり、美酒だった。
来年もお気に入りの1本として、リストに加えておこう。
あまり見かけないから、あの酒屋さんでまた買わなくっちゃ!


☆今夜のお献立
お野菜の蒸し煮(かぶ、ブロッコリー、ウインナー)、
黒麦フランスパン、チーズ、
ボジョレーヌーボー♪;




Soir de France
Beaujolais Villages Nouveau

ソワール・ド・フランス ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2003

気に入った!


11.20.Thu.
ぼじょれーぼじょぼじょ、年に一度の仏蘭西祭り。
我が家ももれなく。
詳しくはあとで。


☆今夜のお献立
フライパン・ローストビーフ、チーズ2種、
かぼちゃのサラダ、イタリアン・オムレツ、かぶと長ねぎの蒸し煮、
梅じゃこピラフ、おりんご(王林)、
ボジョレーヌーボー♪;



Georges Duboeuf Beaujolais Nouveau2003
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2003

今年のは「100年に一度」の美味しさ、らしい。
華やかなラベルが好き♪

ワンランク上の
Georges Duboeuf Beaujolais Villages Nouveau2003
と飲み比べてみるのもいいかも。


参考リンク; e-wine by Suntory(ボジョレーヌーヴォーのページ

11.19.Wed.
おむすび、ことに南部鉄の羽釜で炊いた新米のおむすびは、
最低3個はすんなりとお腹に収まってしまう。
アブナイアブナイ、毎日食べていたら確実にウエイトオーバーだ。

夕べ、「たらこはもう無いの?」と
少々食べ足り無さそうだった夫のために、今夜もおむすび。
具は全部たらこにした。
今夜のたらこの方が出来がいいかもしれない。
真ん中はレア気味、周りはほろっと崩れるくらいの焼き加減だ。

「今夜はたらこのおむすびよ♪嬉しいでしょ」
帰宅した夫に、にっこり微笑んでみた。
「あ、ほんとだ。わーい」
とても喜んでくれると思ったのに、「わーい」がえらくトーンが低い。
さすがに二日も続けてだと、感動も薄れるのかしら。
心配になった。

が、彼の感動は復活した。
おむすびを頬張った顔には、満足の笑みが浮かんでいた。
「はほっはふっ、今日のたらこはすごくいい!ウマイなぁ」
夫は4個目に手を伸ばそうとして、かろうじて止めた。
気持ちはよーくわかるが、4個も食べたら食べ過ぎである。
昨日よりもすこし大きいおむすびなのだから。
美味しいお米があるうちに、またおむすびを作ろう。


☆今夜のお献立
おむすび(たらこ)、ツナ入りオムレツ、
野菜いろいろ炒め(白菜、長ねぎ、玉ねぎ、えのき)、
奈良漬、大根とわかめのお味噌汁、納豆、とろろ、
おみかん。

11.18.Tue.
義父義母のお帰りの日。

帰る前に、おむすびで簡単な夜ごはんを共にした。
このおむすびはタダモノではない。
義妹が知り合いの魚沼の農家から分けてもらったという、
天日干しの正真正銘の新米のコシヒカリである。
昔はお米はどこでも天日干しだったものだが、
最近では機械干しが主流だ。
天日干しのお米は、農家が自家用にするくらいで、
まず市場では手に入らないといわれている。

そのありがたい新米を、南部鉄のご飯釜(羽釜)で炊くと、
それはもう素晴らしく美味!
もっちり炊き上がった米粒はぴんと立ち、ぴっかぴかに
真珠色に輝く。
ひとくち噛み締めれば、おそらく誰にでもその味の違いは
明瞭であろう。
まろやかでいてこっくりした米の甘みと旨みは、もうそれだけ、
ご飯だけで十分ご馳走であることを実感させるのだ。

米どころで生まれ育った義父は、何よりもご飯が好物である。
「このおにぎりはうんまいねぇ。ほんとにおいしいおいしい」
と、今回のお食事の中でイチバンの笑顔で堪能してくれた。
美味しい顔は、楽しくて幸せで、そして美しい。
義母は、きんぴらごぼうが特に気に入ったようだった。

「いろいろありがとう。楽しかった。またね」
嬉しい言葉を残して、両親のクルマは寒い夜空へと走り出した。


☆今夜のお献立
おむすび(たらこ・梅干)、きんぴらごぼう、だし巻き卵、
黒豆納豆生姜添え、ぬか漬け、お豆腐とわかめのお味噌汁

11.17.Mon.
今日は「キッチンひめ企画」による箱根日帰りツアーに、
夫の両親とわたしの母をご招待。
ただし、添乗員さんはツキマセン。
「旅のしおり」をよく見て、その通りにまわって楽しんできてね、
とご一行様を送り出した。

昨日までのぐずついたお天気もすっかりご機嫌を直し、
今日の箱根は秋晴れ。
富士山は雲をかぶって頭しか拝顔できなかったようだが、
成川美術館からの眺めは、まさに一枚の絵画のごとし。
箱根観光船から見る、芦ノ湖周辺の紅葉は
そろそろ終わりだったようだが、
箱根美術館の庭園は紅葉も見ごろで美しかったそうだ。
ご一行様は「とても楽しかった!」とたいそう喜んでくれた。
ヨカッタヨカッタ。
またそのうち「キッチンひめ企画」で何か考えることにしよう。

夜は、軽くお腹を満たしてきた両親と、飲みながらのごはん。
夫が大のお気に入りのローストビーフは、両親にも好評だ。
また思った以上に美味だったのは、お野菜の蒸し煮。
かぶ(大地宅配)がとても甘かった。
今年のかぶは、例年にもまして甘味がのっているようだ。
義父が選んだという、お土産のいかの一夜干しは
網でさっとあぶって楽しんだ。
これまた美味!
ゆうべのするめといい、いかブームである。
鈴廣の青じそ巻きの蒲鉾も美味しかった。


☆今夜のお献立

フライパンでローストビーフ(→レシピ☆)、チーズ2種、
野菜の蒸し煮・ツナマヨソース(ごぼう、ブロッコリー、かぶ)、
冷奴、いかの一夜干し(お土産)、青じそ巻き蒲鉾(お土産)


11.16.Sun.
今日から、夫の両親が二泊三日でお泊り。
この日記は月曜日始まりにしているのだが、今週のページは
区切りの良い日曜始まりにする。

義父義母(つまり舅と姑)二人そろって我が家に来るのは、
久しぶりである。
季節柄、こんなときにはやっぱりお鍋。
夫が前からリクエストしていた鶏団子鍋にした。
ゆるい種をスプーンですくって、ぐらぐら沸いている中へ落とす。
お野菜は白菜、春菊、ごぼう、義父の家庭菜園で採れた長ねぎ。
それにエリンギ、しめじ、ひらたけ、と具沢山だ。
鶏団子は生姜とほのかなごま油の風味、レンコンの歯ざわりが
効いて、とても美味しい。
スープには昆布以外はとりたてて味付けをしなかったが、
お野菜と鶏団子から良いお出汁が出て、旨みが出ている。
明日のわたしの昼食は、これでお雑炊。
楽しみだ。

お鍋も油揚げのねぎみそ焼きも、両親に好評だったが、
義父が何より気に入ったのは「するめ」。
きっと義父が好きだろうと思って、大地宅配で注文しておいたのだ。
(株)札幌中一が作っている「するめ」は肉厚で大きくて、
硬すぎずほどよく干しあがっていて、大変美味である。
お鍋の底からイカを卓上コンロに差し入れて、さっとあぶる。
周りがちりちりと焦げて、ぷうんと唾液を誘う匂いがしたら、
あちちっと言いながら噛み締める。
今日選んだお酒「天狗舞」にもぴったりだった。




鶏団子の形は、まあ気にせず、スプーンで落とす。
アツアツをポン酢で。おいし〜♪




またまた作った洋梨のタルト。
洋梨たっぷり。
紅茶によく合います♪



☆今夜のお献立
鶏団子鍋、油揚げのねぎみそ焼き(→☆レシピ)、
もろきゅう、ぬか漬け、するめいか、白米。
洋梨のタルト。


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ひめ風鶏団子のメモ;

1)鶏ひき肉にお酒とお塩少々を加え、粘りが出るまでよく練る。

2)レンコンのすりおろし、大和芋のすりおろし、生姜のすりおろし、レンコンと長ねぎの粗みじん切り(ごぼうを加えることもあり)を加える。

3)味付けは、お味噌、お醤油ほんの少々、ごま油で風味付け。
つなぎとして卵、片栗粉少々を入れる。



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