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甘夏は1個だけ輪切りにし、種を丁寧に取り除いておく。
オレンジも輪切りにし、種を取り除いておく。
※輸入のオレンジを使う場合は、皮を剥いてください。
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残りの甘夏;
1)包丁で皮を薄く剥く。白い部分がなるべく入らないように。→3へ
※甘夏の皮は厚いので、手を切らないよう注意してください。
※りんごの皮を剥くように、ぐるりと一周しながら剥くと比較的やりやすい。
※皮むきは全量でなくて良い。レシピ量だったら3〜4個分の皮でOK。
2)内袋から実を取り出しておく。形が崩れてもOK。
実の部分だけで900g前後になる。
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2の甘夏の皮を茹でる。
ステンレスかホウロウの小鍋で皮を茹でる。
沸騰したらすぐにひきあげ(茹でこぼし)、これを2回繰り返す。
冷めたら、千切りにする。
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厚手のホウロウ鍋(レシピでは直径20センチ鍋を使用)に、2の甘夏の実、3の刻んだ皮、1の輪切りにした甘夏とオレンジ、グラニュー糖300g、白ワイン60ccを入れ、中火にかける。フタはしない。
※グラニュー糖の総量は、甘夏の実の50〜70%を目安にする。
→砂糖が多い方が保存性が高い。
※グラニュー糖は最初に300g入れ、残りは2回に分けて加える。
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ふつふつ沸いてくアクが出てきたら、丁寧に取る。
そのうち皮から身が離れてくるので、輪切り甘夏とオレンジ、取り損なった薄皮や種を取り除く。
全体をときどき混ぜながら、煮詰める。煮詰めすぎないよう注意しましょう!
→冷めると濃度が強くなります。
☆ジャムの簡単な濃度テスト;
ステンレスのスプーンにジャムを少量すくい、冷凍庫で5分ほど冷やす。
この冷え固まった状態が、ジャムのほぼできあがり濃度に近い。
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蒸し器で脱気・殺菌をして保存する。以下のページを参考に必ず行ってください。
脱気殺菌がきちんとできていれば、常温で1年近く保存できます。
☆脱気・殺菌の方法 →(神奈川県農業総合研究所HPより)
★夏みかんマーマレードの作り方 →
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皮だけを使う本来のマーマレイドよりも、果肉が多い分、ジューシーで苦味が少ない爽やかなマーマレイドに仕上がります。
甘夏とオレンジを組み合わせることで、より深い味わいとフレッシュな味になりますが、無い場合は甘夏(or夏ミカン)だけでも良いでしょう。
手間はかかりますが、とっても美味しいマーマレイドができあがります!
ヨーグルトに、紅茶に、パウンドケーキに練りこんだり、いろいろ楽しんでくださいね。
※お料理の出来上がり画像は、美味小話5/12を参照。
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