皆さんは、普通に食事をしていて、どれぐらいの塩分量が体の中に入っているかご存知ですか?
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「減塩が良い」と言われてる昨今、日本人は平均で13.5g(平成9年度国民栄養調査)の塩分を摂っていると言われています。
しかし、実際、自分が塩分をどれだけ摂っているかなんてご飯の分量を計るほど簡単にはわからないのが実状です。
調味料だけで見ても、日本人は「旨味」を文化として、塩をはじめ、醤油に味噌。
食の欧米化の進む現在では、ソース、ケチャップ、マヨネーズにドレッシング。
それぞれに含まれている塩分量はさまざまです。
それに加えて食材。
生の魚や肉にも微量ではあっても塩分はありますし、パンなどのちょっとした加工品にも塩分は含まれているもの。
詳しく塩分量を書き出すときりがないのですが、反対に「無塩」で食べようとするほうが難しいのではないでしょうか。
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しかし、塩分も体の中では血圧や体液の調節などさまざまな働きをしています。
人間が健康に生きていく上で、望ましい塩分量の目標は10g以下(ナトリウム4g未満)。
ぴゃあーの勤めている病院をはじめとして高血圧、心疾患の方は7g、ひどい方では5gの設定で減塩をしています。
ぴゃあーは病院に勤めている以上、働き出して「減塩食」を食べてきました。
最初はきっと皆さんと同じであろう感想。『味がない』。
働き出して2年もすれば、自然と家で作る食事は「薄味」。
今では、インスタント物や外食は辛くて食べられないほどになりました。 |