申し訳ない…。
ここ毎週、講演会を聴きに行ったり、学会に参加したり、患者会のパンフ作りや話す内容をまとめたりと、忙しくって、原稿を書く暇もありませんでした。 |
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| まず、胃を切除した場合の献立についてフォローします。 |
白身魚のかぶら蒸しとか、良いですね。
でも、家に帰れるようになったら、大体のものは少量から食べられるんですよ。
赤飯も、小豆の量を控えめにしておいて、もち米の割合を少なくすれば、大丈夫。 |
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ストレスが一番の敵なので、お酒も舐める程度ならいいと思います。
まずは、精神的に「これが好きなのに食べられない」と言うストレスを与えないことです。
大体、胃を切除して、嗜好も大分変わってくる方が多くて、かえって、胃のほうが悪いものを受け付けなくなります。
反対に、ある患者さんは、胃を切除してからずっと胃切食というものを家で続けていて、吐き気がしたり、好きな揚げ物もコーヒーも飲ませてもらえなくてストレスが溜まっていました。
「たくさんの量は誰だって体に悪いのは当然だよ。普通の人並みに。少しずつなら、大丈夫よ。」
と言ったとたんに、吐き気もなくなり、食欲が出てきた方もいました。
家族があんまりプレッシャーを与えてもだめです。 |
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| ご家族は大変なことも多いと思いますが、あまり神経質にならずにゆっくり患者さんと付き合ってください。 |
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| さて、多くの方からリクエストをいただいていたダイエットについて、何回かに分けてお話していこうと思います。 |
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最近良く耳にする「抗酸化物」。
マスコミでもいろいろ言われていますが、ご存知ですか? |
そもそも・・・。
「酸素」は私たちが生きていく上で欠かせないものですが、体内に入った酸素の一部は普通の酸素よりも酸化力が強く、細胞などを攻撃する毒作用を及ぼします。
これが「活性酸素」。
人の体には、もともと「活性酸素」の働きを抑える酵素を持っていて、簡単に害を受けないようになっていますが、何でも便利になった現代、いろいろのものがこの「活性酸素」を増やしているようです。 |
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| これらの要因により活性酸素私たちの体の中で多量に発生すると、ガン・糖尿病・動脈硬化・アレルギー・潰瘍・ポリープ・老化と言ったさまざまな病気を引き起こすことがわかっています。 |
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そこで、発見されたのが食物に含まれている「抗酸化物」の存在。
「抗酸化物」は体の中で「活性酸素」を中和してくれる働きをもっています。
さぁ。特別でなくてもいいのです。
食事の中に取り入れていってみてください。 |
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まず、食べる量が少なくなっているお年寄りでは、色の濃い野菜を一食に一品でも増やすようにしてください。
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| 緑黄色野菜に含まれるβカロチンは油ととても相性がいいので、食物性の油を加えて炒めてみたり、炒め煮にしてみると、ビタミンEも取れて、一石二鳥。 |
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今回は抗酸化物についてお話しました。
マスコミでのこれに対する情報は正しいです。
しかし、「取り過ぎは禁物」とぜひ付け加えて欲しいものです。 |
例えば、一時流行ったココアダイエット。
砂糖が入ったものは肥満になるので、ピュアココアだけで。
黒ごまについても患者さんは牛乳に入れて飲んでいましたが、大さじ1杯は少し多いかも…。
(でも、これで白髪が減ったと言われていました。老化防止の一つになるかもしれません。) |
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今回はここまで。
次回をお楽しみに。 |
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