洋梨のババロア
プリンカップ約8個分洋梨のババロア
  • A{粉ゼラチン5g、水・白ワイン 各大さじ1
  • 洋梨(ピューレ状で250cc)
  • プレーンヨーグルト 100cc
  • B{卵黄1個分、グラニュー糖50g
  • C{生クリーム200cc、グラニュー糖60g
  • フランボワーズ(冷凍)、はちみつ 各適宜
  • 飾りの生クリーム 適宜




※洋ナシはコンポートにしたもの、無ければ缶詰で可。
※洋梨のコンポートの作り方レシピ後記
※容器はさっと水に濡らしておく。
  
Aのゼラチンをふやかす。
お水と白ワインを入れた容器に、分量のゼラチンを入れて混ぜる。
10分ふやかした後、電子レンジ(ラップ無し)にかけて、ゼラチンが溶けて透明になるまで加熱する。
電子レンジは様子を見ながら、10秒ずつかけましょう。加熱しすぎると溢れちゃうよ

洋梨はミキサーまたはハンディーブレンダーなどで、ピューレ状にする。
総量が250ccになるよう計り、プレーンヨーグルトと合わせて、よく混ぜておく。
→冷蔵庫に入れず、室温においておく。
洋梨は色が変わりやすいので、すぐにヨーグルトと合わせておこう

ステンレスか耐熱のボウルに、Bの卵黄とグラニュー糖を入れてよく混ぜる。
だいたい混ざったら、Aのふやかしたゼラチンも入れる。
ガスコンロの弱火に数秒、泡だて器でかき混ぜながら直接かける。
火からおろしたら、濡れ布巾の上にボウルを置き、卵黄が白っぽくなるまでよく混ぜる。
コンロの直火にかけるときはヤケドに注意!卵黄が固まらないよう、すばやく混ぜよう

3のボウルに、2の洋ナシのピューレ&ヨーグルトを混ぜる。
ひとまわり大きいボウルやお鍋に氷水をはり、3のボウルを冷やす。
ときどきゆっくり大きく混ぜながら、とろみがつくまで冷やす。
あるところから急激にとろみが強くなるので、油断しないでね

別のボウルでCの生クリームを泡立てる。
お好みで、バニラオイル(エッセンス)を加えてください。
生クリームの泡立ては緩やかな七分立てにし、冷やしている4の卵黄液のとろみと同じにする。
卵液に生クリームを一気に加え、優しく混ぜ合わせる。
全体が均一なクリーム色になってふんわりしたら、混ざり合った目安。
(味見をして、もし甘みが足りなければ、ここではちみつを適宜、足してください。)
生クリームのとろみと、卵液のとろみを同じ程度にすることが、ババロア最大のコツ!

容器の底にフランボワーズ(冷凍。無ければイチゴなど)を数粒入れ、はちみつを小さじ1〜2、かける。
お好みでキルシュやクレーム・ド・カシスなどの洋酒をかける。
手早くそっと、5の混ぜ合わせた生地を、フランボワーズの上に流し込む。
冷蔵庫で約1時間、ゆっくり冷やし固める。

飾りの生クリームを泡立てる。
少量のグラニュー糖を入れ(味見して甘さがやや足りないくらい)、七分立てにする。
6の冷やし固まったババロアの上に、生クリームを流し入れて、できあがり!

洋梨のコンポート(compote)の作り方

1)完熟一歩手前の洋梨を使う。
  タテ半分に切り、皮をむいて、芯と種を取り除く。
2)お鍋に、洋梨と水、白ワイン、レモン汁、レモンの皮、あればバニラビーンズを入れる。
  目安は洋梨3個に対し、
  水400cc、白ワイン100cc、レモン汁大さじ1、レモンの皮4分の1個。
3)お鍋を2〜3分、火にかけたら、グラニュー糖を加える。
  おたまやスプーンで煮汁をかけまわしながら、弱火で約10〜15分、
  竹串が通るまで煮る。  そのまま室温でゆっくり冷ます。
  グラニュー糖の目安は、洋梨3個で100〜150g。

汁ごと、清潔なビンに入れ、冷蔵庫保存し、早めに食べきりましょう。
そのままアイスクリームなどに添えて食べたり、タルトやババロアに使うと美味です。


  • ババロアの白とフランボワーズの赤が、見た目にも可愛い美味しいババロアです。
  • フランボワーズの酸味が、洋梨のババロアととても相性が良いので、ぜひフランボワーズを使ってみてください。無い場合には、酸味のあるイチゴを小さくカットしたもので代用してください。
  • ガラスの容器にキュートに作って、パーティーやお客様のときにもオススメです。もちろん、大きい器にどーんと作るのも楽しいです。