「ただいま〜。今夜は冷えるねぇ。」
ひめダーリンが友人といっしょにご帰宅。
彼らといっしょに冷たい空気までお部屋に入ってきた。
「寒かったでしょう。今夜はおでんよ〜。」
「わーい!おでんだおでんだぁ!!」「お腹すいたぁ。」
まったくこの人たちはほんとに食いしん坊ねぇ、と内心、苦笑しつつも
彼らのこぼれる笑顔がとてもうれしい。
さあさ、早くみんなでおでんしましょう。 | |
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今夜はビールもそこそこに日本酒にしましょう。
おつまみは「国産ししゃも」。
焼き網でじっくり焼きます。
中からししゃものエキスがじゅわ〜っ。
濃厚だけれど嫌味のない、
国産ししゃも(大地宅配)ならではの旨みが
お口いっぱいに広がる。 |
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本日のお酒。
山形県の「亀の井酒造」の生貯蔵酒
「雪の大地」。
淡麗で旨みのあるキレの良い味。女性も飲みやすい。
我が家のお気に入りです。
キリリと冷やしてどうぞ。
(大地宅配で入手可)
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おでんにも合う和え物を。
「もやしと古漬けのシャッキリ合え」。
冷蔵庫に大根の味噌漬が余っていたので、
さっと塩茹でしたもやしと合わせました。
味付けはゆずの絞り汁、
お醤油とごま油少々、
たっぷりの黒胡麻でさっぱりと。 |
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「いかボールのピカタ風」、これはおまけ。
おでん種のイカボウルに卵液をつけて
多めの油で焼きました。
おまけの、いわば実験メニュー(笑)。 |
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そろそろ、おでんを食卓に運ぶタイミング。
「お手伝い、お願いしまーす。」
「はーい。おっ、けっこう重いなあ。」
「そうよぉ。だっていっぱい作ったんだもの。」
「う〜ん、いい匂い。食べるぞー!」 |
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- 大根
- 結び昆布
- ぼたんちくわ
- 角はんぺん
- 黒こんにゃく
- ゆでたまご
- じゃがいも
- いかボール
- すり身ボール
- ごぼう天
- 小判さつま揚げ
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上記おでん種のうち、いかボール、すり身ボールは手作り。ごぼう天、小判さつま揚げは市販品。
その他は「大地宅配」で入手した材料です。 |
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| いかボールの作り方 |
1、「イカミンチ」(200g)に卵白1個分、れんこんのすりおろし大さじ1、塩小さじ2分の1強、薄口醤油小さじ1、みりん小さじ1、砂糖小さじ1、ごま油少々を加えて良く混ぜる。
2、ボール状に丸めて、沸騰したお湯に入れて茹でる。浮き上がってきたら引き上げ、おでん出汁の中で煮る。
※「イカミンチ」
生産者/神奈川県中型いか釣漁業協会(三浦市)
下足の皮、吸盤、軟骨、目、トンビの部分を「取り、さらに水分を除いたあとミンチにした100%純粋イカ肉。イカは捕獲されたばかりのものを船内で1尾ずつ凍結させたものを使用している。調味料など混ぜものが入っていないので、いろいろなお料理に使えます。
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| すり身ボールの作り方 |
1、「北陸の味 すりみ」に「干桜海老」を入れて良く混ぜる。
2、ボール状に丸めて、沸騰したお湯に入れて茹でる。浮き上がってきたら引き上げ、おでん出汁の中で煮る。
※「北陸の味 すりみ」
生産者/タカショク(金沢市)
トビウオなどのすり身に卵白や澱粉を加え、塩と砂糖で味がついているので、そのままお料理に使える便利な一品。ほんのり甘くてふんわりとした食感が美味しい。

※「干桜海老」 生産者/かもめや(清水市)
駿河湾近海の桜海老を天日で干したもの。機械乾燥のものよりもとても香りがよく、そのまま食べたり、細かく刻んでお浸しのトッピングにしたり、炒め物や揚げ物に使って色も美しく味も良い。使う前に乾煎りすると風味が増します。 |
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※「ぼたんちくわ」(煮込み用) 生産者/高梁徳治商店(石巻市)
近海のタラのすり身(自社製)と意思巻き地方独自のアブラツノザメのすり身を合わせ、竹輪の地肌にボタンの花のような焼き目を入れてある。石巻名産のミニサイズのの竹輪。そのままでも美味しいが、煮込むことで魚肉の旨みがたっぷり出てきてより美味しくなる。液体窒素凍結はしていなく、遺伝子組替え原料や合成食品添加物も一切使用していない。(ホントにとっても美味しい!)
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耳より情報
ちくわぶについての研究を深めたい方は
牛心亭の「ちくらぶ倶楽部」へジャンプ! |
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| さあさ、ふうふうして召し上がれ! |
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だいたい3〜4時間くらい煮込んであるから、卵にもお大根にもよーく味が染みているよー。
結び昆布もほど良く柔らかく煮えています。
お汁も薄味ながらしっかりとしたお味で美味しくて、つい飲んでしまいます。
ちょっとお行儀悪いけど、
このお汁をご飯にかけるのも美味しいのよねぇ。
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おでんには和芥子と決まっているけれど、
マヨネーズにちょっと芥子を混ぜたものも美味しいのよ。
知ってた?
騙されたと思ってほら、ちょっとだけ試してみて!
マヨネーズは塩分が控えめのものがオススメよ。 |
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| おうちで美味しいおでんのための5つの秘訣 |
1、少量はダメ。たくさん作りましょう。
小人数のご家庭はお友達をお招きしたり、明日も食べる覚悟で(笑)。
大きいお鍋でたくさん作る方がぜったい美味しくできる!
2、ひめ風おでんのお出汁は旨みたっぷり。
お出汁に使う昆布は大きめのもの2本をまず30分以上お水につける。
昆布は細く切って結び昆布にしましょう。
このお水の昆布出汁に、お酒をどぼどぼ入れて
かつおベースの和風だしパックを入れて加熱します。
薄口醤油、みりん、お砂糖などで薄めの味付けをして
具を入れて煮込んでいきましょう。最初はごく薄味が基本。
最後に味を整えて濃口醤油で香り付け。
3、揚げ物の具、こんにゃくは湯通しする。
揚げ物とこんにゃくはさっと茹でるか湯通ししましょう。
このひと手間を欠くべからず。
4、大根は下茹ですべし。
お大根は真中の美味しいところを使いましょう。
やや厚めに皮をむいて、お米のとぎ汁で
スッと竹串が通るまで下茹でします。
水洗いの後、お出汁へ入れる。
味が染みこむように、早めに入れてじっくり煮ましょう。
ゆで卵も早めに入れてね。
5、コトコトゆっくり気長に煮込むべし。
具を入れたら沸騰させないように弱火でコトコト煮ましょう。
沸騰させるとお汁がにごります。
2時間くらい煮込んだらいったん火を止めて休ませる。
その間にゆっくりゆっくり味が染みこんで行くのです。
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「いやあー旨いねぇ!」
「はふはふぅぅっ。汗かいてきちゃったよ。」
「コートを羽織って寒風の中で食べるのもいいだろうね。」
「じゃあ窓開ける?」
「イヤイヤ(笑)。ここでぬくぬく食べた−い!」
こうして、おんでんぬくぬくの満腹の夜は深けていきました。 |
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ところで、あまりにおでんに熱心だったあまり、
みんな、ご飯の分のお腹のスペースが少なくなってしまいました。
そんなわけで翌日のごはんは、、、
よーく味が染みこんだ残り少ないおでんと、
大きい大きいオムライス。
一人前じゃないよね(笑)。

ただひたすらにオムライスが恋しくなること、ありませんか?
そんな日は気合を入れてお腹をすかせて作ります。
フライパンでトントンなんてプロの技はできません。
でも、卵はふんわりよ。
中からはモッツアレラチーズがとろ〜り。
ああ、今日も満足満腹〜。 |
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特集で毎週ご紹介してきた「りんご七会」は
先々週のお届けで最終回となりました。
最後の回は青森県の「新農業研究会」の「むつ」です。
「むつ」は青森県りんご試験場が
1930年にゴールデンデリシャスに印度を交配育成した中から選抜されました。
1949年に発表され、翌年、育苗登録第1号に指定されています。
一般の栽培では二重〜三重の袋をかけて遮光し、
収穫前に除袋し、葉を摘み取って赤く色をつけるのだそうです。
袋をかけて栽培すると、
無袋栽培に比べて糖度が2〜3度低くなり、酸味も強いのですが、
色が美しくつくため現在ではこの栽培が主流です。
「新農業研究会」では
食味や栄養など内容のあるりんご作りを目指しているため、
当初からむつは無袋栽培をしています。
そのため、むつ本来の黄色の色と味を楽しめるりんごです。
| 「りんご七会」最終回は「むつ」 |
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果汁が多く、適度な酸味が美味しい。
香りも甘くて豊か。 |
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「りんご七会」では毎週表情の違うりんごと出会えて
とても楽しかったです。
また、いっしょに配布される「りんご七会通信」では
りんごの種類についての記述が詳しく、
また生産者の方々のご紹介やお話も充実していました。
この「りんご七会通信」からたくさん記事を引用させていただきました。
ご協力に感謝!
あなたも来年は「りんご七会」を楽しんでみませんか? |
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