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都会ですら雪化粧する、真冬の頂点のこの季節は、
冬野菜の王さまともいうべき「大根」が美味しい季節です。


ひめイラストあなたの家に今、大根はありますか?
たいていのご家庭には大根があるでしょう。
買ったばかりかもしれないし、
冷蔵庫の野菜室で忘れられかかっているかもしれない。

「大根のお料理っていつも同じになっちゃうのよねぇ。」
「1本買っても、食べきれないから困っちゃうのよねぇ。」
そんな声が聞こえてきそうです。

ほんとは大根って、とっても美味しいのに。
ほんとは大根って、とっても栄養あるのに。

そこでご提案。
“大根を丸々1本、美味しく食べきろう!”


さあ、大根1本持って、キッチンへ。
今夜は大根づくしよ。

では、ひめの大根使いきりプロジェクトをご紹介しましょう。
今回、ひめがお世話になった大根さまのプロフィール。
  • 出身地/茨城県多賀郡の「友慈会」
  • 名前/白首系「おふくろ大根」
  • 身長/45cm(葉は含まず。尻尾まで)
  • 胴回り/33cm
  • 経歴/友慈会で無農薬で育てられる。大地宅配を経由し、ひめ宅デビューに至る。
大根さまは、このところの厳しい寒さで、葉先が枯れていらっしゃいました。
(葉の部分のお料理は、別の大根で調理したものをご紹介します。)

泥のドレスを洗い流すと、真っ白でつやつやしたお肌が現れました。
この美しい皮もしっかり味わうことにしましょう。
大根の皮の浅漬け〜ぱりぱり歯ざわりも美味しい

ぱりぱり歯触りも美味しい、大根の皮の浅漬け。
ポリ袋にひと口大に切った皮、切り昆布、タカノツメ、浅漬けの素(大地宅配)、お塩と米酢少々を入れてもみもみして冷蔵庫へ。
小1時間も漬ければできあがり。

ここで大根の部分別利用法を復習してみましょう。



大根の部分別利用法〜参考にしてね!


美味しい大根は、色白で肌が硬く張りがあります。
たたくと澄んだ音がするそうです。

買い求めたら、すぐに葉を切り落として
乾燥しないよう新聞紙でくるんで、タテて涼しいところで保存しましょう。
雪国では冬、畑で雪の下に埋もれてしまう大根は
甘味が増すとも言われています。


大根葉と言えば「菜飯」がポピュラー。
昆布出汁で炊いたご飯に
さっと茹でた大根葉と
ちりめめんじゃこ、ごまを混ぜ合わせます。
葉はサラダ油少々を入れて塩茹ですると
色鮮やかに仕上がります。
じゃこ大根菜飯〜じゃことごまもたっぷりね!
(今回の大根は葉が枯れていたため、違う日に別の大根で作ったものです。)
雪見大根〜干し貝柱の旨みと大根のハーモニー

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干し貝柱入りのチキンブイヨンで
丸くくりぬいた大根を煮る。
つやつやな白濁色に
まろやかな旨みたっぷり。
今回は大根の下3分の1を使用。
大根おろし〜菜の花に添えて早春を味わう
雪見大根で出た切りクズと
大根の上部を使って、大根おろし。
菜の花とじゃこに添えて早春の味。
大根おろしはザルで水切りすると
余分な水分が抜けて美味しくなる。
こっくり鶏大根〜ごはんがすすむぅ!!

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地鶏の骨付きブツ切りを揚げて
大根といっしょにじっくり蒸し煮する。
大根の旨みと鶏の旨みが合わさり
こっくりした美味しさ。
ご飯がすすむことすすむこと!
大根の中部をたっぷり使用。


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大根の炊き込みご飯〜おかわり必至の旨さ!
大根の角切りと豚バラ肉の炊き込みご飯。
大根の柔らかな甘味に
生姜と黒コショウがピリリと効いて
おかわり必至の美味しさです。
今回は大根の中〜下の部分を使用。
雪見大根から炊き込みご飯までの4品で
今回の大根さまをめでたく、すっかり食べきりました。
ひめダーリンの感想はというと、、、

「全部大根のお料理だったけれど、
大根ばっかり食べさせられたという感じは全然しなかったね。
美味しかった、満足満足。またしよう!」

よかったよかった、ひめも満足。
ひめも一回のごはんで大根1本を使い切るのは
初めての試みでした。



その他の大根料理のヒント

  • 大根葉とじゃこの油炒め
  • 大根葉と納豆の梅肉和え
  • ふろふき大根
  • ぶり大根
  • みぞれ鍋(雪見鍋)
  • 大根餅
  • 油揚げと大根のお味噌汁
  • 大根の千切りサラダ
  • 大根のカレー
まだまだ工夫次第で大根料理は無限に広がります。
Let's try!



冬に大活躍の大根さま、
今回あなたの優秀な万能選手ぶりを改めて見直しました。
あなたの底力にひめは首っ丈です♪
冬野菜ワールドの中、声を大にして言いましょう。

「大根の1本勝ち!」

大根ワールドを堪能していただけたでしょうか。
あなたも大きな大根をお料理してみませんか。
頭からしっぽまで捨てることなく、、
ぜひ美味しく召し上がってくださいね!
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