| 特集 Vol.27 |
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| 3月です。 町のあちらこちらで、紅白の梅が満開を迎えています。 ひめのつつましいベランダ園芸でも、さまざまなハーブや草花のつぼみが膨らみ始めました。 毎日を急ぎ歩いているあなたも、すこし立ち止まって ![]() 小さな小さな春の目印をさがしてみませんか? さて、3月3日は雛祭りです。 (更新が遅くなって申し訳無いっっ汗汗) 右の貝のお雛さまは、結婚した年に夫の母が作ってくれたものです。 毎年、これをそっと飾って優しい気持ちに浸ります。 本来「雛祭り」は、旧暦の3月3日ですね。 3月はじめの「巳の日」に行われたので、「上巳の節句」とも呼ばれたようです。 旧暦の3月3日は桃の花が美しい頃のため、後に「桃の節句」とも呼ばれるようになりました。
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季節の行事についてもっと知りたい→ 伝次郎のカレンダー |
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| それでは2月末の週末に行った ひめの「雛祭りごはん」をご紹介しましょう。 今回のお客さまは、お泊りに来ていたひめダーリン(オット)の家族です。 |
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![]() 風呂吹き大根。 大根葉御米のとぎ汁で下茹でしてから、 昆布出汁でゆっくり煮ていきます。 ひめは鶏ひき肉の肉味噌ダレも作りますが、 いちばん好きなのは、今日の胡麻味噌ダレです。 お味噌に卵黄、練り胡麻、お醤油少々をお出汁でのばし、 みりんとお砂糖でやや甘口に仕上げます。 お飾りには柚子の皮とあさつきを乗せてどうぞ。 レシピは後日。 |
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豚の角煮。 美味しい豚バラ肉(ブロック)があったら、 ぜひ試して欲しい。 蒸し器でじっくり蒸して、脂を冷やし固めて取り、 お醤油ベースの煮汁でゆっくり煮ます。 ぬかで茹でる方法もありますが、 ひめのオススメは「蒸す」作り方です。 時間はかかるけれど 脂っこすぎず、とろっと柔らかく出来上がります。 和辛子を添えて、ひとりずつ小皿に盛ってみました。 →レシピへGO! |
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お漬物。ひめお手製の浅漬けです。 今日は白菜、かぶ、かぶの葉です。 軽く塩もみしてから、「大地宅配」の「浅漬けの素」(オススメ!)に、タカノツメ、昆布、生姜スライス、柚子の皮、そしてお酢を加えて漬け込みます。 ちょっと奥行きのあるオリジナル浅漬けが出来上がります。 「大地宅配」の「かつお大根」 (削り節をまぶしたおたくあん。美味しい!)も添えました。 |
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伊太利亜風グリーンサラダこのメニューにイタリアンサラダなんて、ヘンかもしれないけれど、義妹のリクエストで作りました。 ルッコラ、スイスチャード(赤や黄色の茎の葉もの)、パセリをベランダからザルいっぱい摘み取ってきて使います。 そう、ひめのベランダ園芸のハーブたちは真冬も青々と元気なのです。 オリーブオイルとパルメサンチーズ、ハーブの香り。 ビールのための一品です。 レシピは後日。 |
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お吸い物。雛祭りだから本当は蛤のお吸い物なのだけれど、 あいにく蛤が手に入りませんでした。 そこで考えたのが、超シンプルなかつお出汁のお吸い物。 具ははんぺんと竹の子だけ。 一見質素なお吸い物ですがその分、お汁のお出汁は丁寧に作ります。 大量の削り節で一番出汁を取り、お酒と薄口醤油、みりん少々で味を整え、さらに追いがつお(お汁の仕上げにペーパーや布巾で包んだ削り節を入れる)をしています。
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このほか、甘鯛の一夜干しなども食卓に上りました。![]() この日のお酒は、ビールと「八海山」。 美味しいお酒を酌み交わしながら いつになく夜更かしをした楽しい夜でした。 |
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| ※桜餅は当日は作らなかったので、後日、追加掲載したいと思います。 |
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| これから春先にかけて、お花見や御祝いごとなど ご家族や友人、知人の集まる機会が多くなりますね。 そんなときのアットホームなおもてなしに、 この特集がお役に立てば嬉しいです。 もちろん いくつ歳を重ねても お嫁入り前でも、お嫁に行った後でも 子供がいてもいなくても 貴女のためのお雛祭りを そっとそっとお祝いしてくださいね。 |
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