特集
Vol.28
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今回はひめの美味しい休日ごはんを一挙大公開しましょう。
ご紹介するごはんの数々は、
1月下旬から3月半ばまでの週末や休日に実際に楽しんだものです。
(これまでの特集で掲載した大根料理ひなまつりのお料理は省いています。)

うーん、全部公開しちゃうと
ひめ家がいかに食いしん坊かバレちゃうかしらん、、、。

もちろん、ひめが体調不良でどうしてもキッチンに立てないときは
我が家も出前をお願いしたり、お弁当を買ってきてもらったりします。
でも、できる限りおうちで、家族と時には友人と、
美味しい楽しい時間を共に過ごしたいと思うのです。

食べること、そして「美味しい〜!」と喜びに満ちた顔を見ること。
たとえそれがささやかな自己満足であっても
限り有る日常の中で、ひめには特別な輝きがある確かな喜びなのです。


さてさて前置きはこの辺にして
どうぞ「ひめワールド」をゆっくりご覧くださいね!

の冬はトウキョウでもいつになく雪の多い年でした。


シャーベットみたいな雪。

桜が満開の今、雪の画像を見ると
「そうだったわねぇ」
ともう既に懐かしい気持ちになります。

こういう寒い夜に食べたくなるのは、、、そう、お鍋ですね。お気に入りの南部鉄のすき焼き鍋
そこで、この夜はすき焼きに決定!

購入したばかりの南部鉄のすき焼き鍋もめでたくデビュー。
ふふふ。
上等のお肉!ほんっとにとろけるの〜

実はこの前日、松坂牛の贈り物が届きました。
上等のすき焼き用お肉!!
すき焼きには関西風と関東風があるのをご存知ですか?
関西風はまず牛肉をお砂糖と焼いて、割り下を絡め、牛肉だけを先に食べます。
次にお野菜などの具も入れて割り下を注ぎ、煮るというより「蒸し焼き」にします。
関東風は割り下をはじめからお鍋に入れて、
焼き豆腐、お野菜、続いてお肉を入れて「煮る」のです。

そもそも一般の日本人が牛肉を食べ始めたのは明治の初め、文明開化の頃です。
これについてはいろいろおもしろいことがあるのだけれど、そのお話はまたこんど。
すき焼きは当時、保存状態の良くなかった臭いお肉を食べるための工夫でもありました。
関西風すき焼きは鍬焼きすなわち鉄板焼き、
関東風すき焼きは牛鍋、すなわち江戸時代からの猪鍋などの応用だった、らしいです。




で、今回のひめ風すき焼きは
「関東風の関西風アレンジ」といったところ。

最初にお肉を割り下でさっと焼いていったんお鍋から引き上げ、
焼き豆腐とお野菜が割り下の中で煮えたら
再びお肉をお鍋に戻します。
お肉は火を通しすぎないよう気を付けて。

卵をくぐらせて食べると、ああ〜なんて美味しいの!


小さい頃から今に至るまで
「やっぱりすき焼きはごちそうだぁ」
としみじみ感じてしまいます。


そして、すき焼きのシメは
お麩(丁子麩という四角いお麩)を入れて
お腹に余裕があれば(!)ご飯を投入します。


この日のお酒は日本酒「天狗舞」。
火を通しすぎないよう気を付けて。このままでも美味しい〜
関東風すき焼き。
ほとんど何も残っていない、、、



コ、コレは何??冷たくってふかふかだぁ!
満腹で重くなったカラダでお外に出てみれば
すっかり積もった雪、雪、雪。

ひめははしゃいで、
ワンはびっくり。


雪のおかげでいつもの風景もちょっと小説的。


人っ子ひとりいない、静かな静かな公園。


いときにふうふうしながら食べるもの、と言えば
ほら、グラタンもいいわよねぇ。
わーい、グラタン好き好きぃ〜!


ワインによくあうボリュームサラダ
グラタンを焼いている間に
ボリュームいっぱいのサラダから食べましょう。

茹でたブロッコリーとじゃがいも、それとトマトを
にんにく、タカノツメ、オリーブ油で香り良く炒めます。
これをボウルに入れて、
アンチョビーとケッパーを刻んだもの、
レモン汁、パルメサンチーズ、
ジェノベーゼソースを入れて混ぜる、混ぜる。
クルトンをトッピングしてできあがり。


ワインといっしょにどうぞ。
大きな器にたくさん作りました。
オーブンからすごーくいい匂いがしてきました。
「グラタンできましたよぉ。うう〜ん、美味しそう!」
熱々だから気を付けて運んでね。


ホワイトソースはバターで玉ねぎと小麦粉を炒めてから
牛乳と生クリームでのばして作ります。
この方法だとダマになりにくいのです。
このときカロリーを考えたりして
バターや生クリームをケチってはイケマセン。
(参考レシピへGO
アツアツとろ〜り、やけどしないでね!

今日のグラタンは
マカロニ(ペンネ)とバターソテーほうれん草、
2種類のチーズがたっぷり入っています。


外側はカリッと、中はとろ〜り。
ふうふうして食べてね。

そして今夜もお腹いっぱい、、、
ボクもお腹いっぱい。

月。
まだまだ空気は冷たくて凍えそうですが、
日差しは春を感じさせるものになってきました。
春イチバンを感じるビオラ ビオラが咲き始めた!
簡易ビニールハウス仕様にした
プランターのルッコラも伸び盛り。

そうだ、こんな週末は
のんびりガラス越しのお陽さまのもと、
ブランチしよう♪
冬を乗り切ったルッコラ
彩りも楽しい春のブランチメニュー♪


「お腹すいた〜」
「はーい、できたわよ〜!」
さあ、ゆっくりたっぷり食べましょう。

左上から時計回りに
1、ラクラクらぶサンド/摘みたてルッコラにモッツアレラチーズやスモークサーモンをサンド。
2、帰ってきた揚げパン/外はカリッ、中はふわっ。ああ懐かしい美味しさ!
3、玉さらだ〜/具沢山のサラダにポーチドエッグを絡めて、食べ応えも十分。
4、マッシュルームのポタージュスープ/ブランチにスープは必須よね。
5、フルーツ/イチゴと伊予柑。どちらも大好き!


「美味しかったねぇ。お腹いっぱい。夜まで何も食べられないよ。」
「うふふ、ブランチなんだから夜まで食べなくていいのよ(笑)。」

婦にとって毎日のお料理はお仕事です。
ルンルン気分で作るときもあるけれど、
何にしようか決まらないことや
あまり作る気分になれないことだってあるのです。

そんなときにテレビや本やラジオ、
お友達とのおしゃべりなどから
小さながひらめけばラッキー。
ある日のひめは夜ごはんのメニューが決まらず唸っていました。
いつもは冷蔵庫をのぞけばすぐ思いつくのに、
こういうときはうじうじしている間にも、コチコチと時計の針は進んでいきます。

お野菜をたくさん使いたいな、、、
でもあまり手間がかかるのは無理だし、、、

そのときテレビからカレーのCMが流れてきた。
 「」 意外とハマる卵カレー。


というわけで、卵カレーになりました。
玉ねぎ、にんじん、セロリ、ほうれん草は
すべてフードプロセッサーで細かく細かく。
カシューナッツとアーモンド、数種類のスパイスも
フードプロセッサーで細かくして、
お野菜とともにじっくり炒める。
トマト、ブイヨン、牛乳、ヨーグルトなどなどを入れて、
カレーペースト(大地宅配のもの。オススメ!)を加える。
殻を剥いたゆで卵をたくさん入れて煮込んでできあがり。

お肉無しカレーなので荒引きウィンナーを乗せて
はい、どなたさまも満足のカレー。

「食いしん坊の休日」はまだまだ続きます。
特集その2も見る?

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