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〜その2 特集INDEXへ

それでは、ひめの美味しい休日ごはんの続きをどうぞ。
「ひめワールド」を最後までご覧くださいね!

ろそろカレンダーも3月です。
ひなまつりごはんは早々に楽しみました。
が、3月3日当日。
「やっぱり、おひなさまはケーキよねぇ♪」という気分に。
ひめはお風邪で体調を崩していたのですが、
「思いっきり食べたいから、
ちょっとイチゴのショートケーキ作ることにする!
夜ご飯はたぶん作れなくなるからよろしくね。」
家族にははたはた迷惑な行動である、、、。


ふっくらしっとりのスポンジを作るのは難しい


さあ、まずは”ふんわりスポンジ”を作りましょう。
ひめが頼るのは、
農学博士でありお菓子研究家の河田昌子さんのレシピです。
何度もこのレシピで作っていますが、
ホントにほとんど失敗したことが無く、ふんわり仕上がるのです。

河田流のコツは、、、

1、泡立ては全卵プラス卵黄で細かい気泡を作る。

2、しっかり十分に泡立てる。
NHKの「ためしてガッテン」では爪楊枝が立つくらい、と放映していましたよね。いちばん右の画像。「ためして〜」にはケーキのコツがたくさん書いてあるので、参考になりますよ!))

3、しっとりさせるために、バターだけでなくサラダ油を使う。
(バターの方が風味が良いが、仕上がりがずっしり重くなる。)

4、バターはボウルの底から大きく混ぜて、生地に良くなじませる。
(バターは底に沈みやすく、生地ムラの原因になる。)

5、オーブンの温度を過信せず、自分の目で膨れ方をチェックする。
(温度が高いとしぼみやすい。”ふんわりスポンジ”のジェノワーズはじわじわと20分くらいかけて膨らむのがベスト。)


元気なときは楽しい飾り付けも
体力が落ちているとしんどくなります。
そこで、ええいっ!とばかりに
なんとバターナイフとフォークでペタペタと生クリームを塗ることに。
いつもよりずーーっと手抜きですが、
なんとかカタチになってきました。
イチゴも生クリームもたっぷりたっぷり使いましょう。
はい、自己満足のケーキの出来上がり!


手抜きでもおうちで作れば満足!思う存分食べよう。


確かに見た目がイマイチなことは認めましょう。
でも、美味しかったのよ〜。
大きな大きな一切れを食べて、大変ゴキゲン♪になりました。
あ、やっぱり夜ご飯作りはパスしました(苦笑)。



めはイタリア料理が大好きです。
「いつかゼッタイ、イタリアに連れて行ってね!」
ひめダーリンは何度この言葉を聞いていることでしょう。
もちろん、イタリアの素晴らしい芸術も街並みもホンモノを見たいです。
ですが、何よりかの地でほんとうのイタリア料理を食べ歩きたい!!
何ともちっぽけな夢に聞こえるかもしれませんが、
ひめにとっては諸事情から今のところ実現不可能なのです。
でも、「夢は強く思えば実現する」
とよく言うじゃありませんか!

話がそれてしまいました。
そんなわけで、ひめはおうちでもイタリアンもどきを作ることが多いです。
食べたいものをごはんのメニューにできる、
これは主婦のささやかな特権でしょう。
この夜の気分はまさにそれでありました。


芝エビのフリッター
ふんわり揚げたてに
レモンを絞ってどうぞ。
芝エビのフリッター
今夜は
イタリアン♪
?ビーフボウル ?ビーフボウル
薄切り牛肉のフライ。
中にはトマトや
マシュルーム、
モッツアレラチーズが
隠れています。
中に隠れています。
イタリア風サラダ
数種類のハーブに
トマトやベーコン。
ガーリックや
アンチョビーで味付け。
食卓で
チーズをおろして。
食卓でおろすチーズは食欲をそそる香り! イタリア風サラダ
ミートボウルのオーブン焼き ふっくらポテトと甘い玉ねぎ、ジューシーなトマトも美味しい ミートボウルの
オーブン焼き

ミートボウルとポテト、
玉ねぎ、トマトに
ハーブやオリーブ油を
たっぷりかけて
オーブンへ。
スパゲッティ・ボンゴレ スパゲッティ・ボンゴレ
あさりのスープが
パスタに絡まって美味!

リコッタチーズといちごの
ミニデザート

リコッタチーズといちごのミニデザート

豚(ふぐ)がこの冬は豊漁で
例年よりすこしお安かったのをご存知でしたか?
ひめダーリンも「ふぐふぐ〜♪」と会社の方と楽しんだらしい。
いいないいなぁ。
おうちで主婦しているひめには、
お外でふぐ料理を楽しむ機会なんて、なかなか無いのにぃ、、、。
「じゃあ、おうちでいっぱーい、ふぐを食べよう!」
わあ、それは嬉しいお言葉。
でも、誰が作るの??

というわけで、まだ冬と言える寒さのある3月初旬、
おうちでふぐちり鍋をすることになりました。
しかし、困りました。
ひめはおうちで河豚料理なんて作ったこと、ありません。
その昔に高級お料理屋さんで食べた記憶を掘り起こし、
最近ひめダーリンが食べた味を想像し、
ネットで河豚屋さんのページを見て(詳しいレシピは無かったけれど)、
なんとか作ってみたら、、、
  !すっごーーく美味しかった!!大満足♪


本日の材料。ふぐもいろいろ。

こんな材料を揃えました。
  • ふぐちり鍋用のふぐ切り身(白さばふぐ)
  • ふぐ剥き身(白さばふぐ)→唐揚げ
  • ふぐ皮(黒さばふぐ)
  • お野菜(白菜/春菊/深谷葱/えのき)
ふぐは大地宅配で注文。日本海萩産です。



ふぐ皮は、ポン酢などでお刺身のように食べます。
味を楽しむというよりは、歯ごたえを楽しみます。

ふぐの唐揚げ。ぷりぷりっとしてとっても美味しい!
次にふぐの唐揚げ
お店でこれを食べたひめダーリンが
「とても美味しかった」と言うので、作ってみました。

丸ごと一匹の小さいふぐの剥き身をそのまま使います。
よく水気を拭き取って、ごく薄く小麦粉(または片栗粉)をまぶして揚げるだけ。
ふぐに適度な塩気があるので、下味は不要です。
揚げたてはそりゃあもう、ぷりっぷりです!
レモンをちょっと絞って、アツアツをがぶりとすれば、
「この世でイチバンのお魚の唐揚げだぁ〜!」。
機会があったらぜひ食べてみてください。
オススメです♪このぷりぷり感、わかりますか?


そしてメインのふぐちり鍋あっさりしているけれど味わい深いふぐちり鍋
大きい一口大に切った切り身と、唐揚げに使った残りの剥き身をたっぷり。
食べても食べてもまだふぐがあるのです。
こんなのはおうちならでは、ですよね。
ふぐは個人的には少し煮る方が美味しいと思いましたが、
くれぐれも火の通し過ぎには注意です。
もみじおろしを入れたポン酢をつけて、はふはふ言いながら食べます。
  おうちでふぐふぐ、ああ幸せ〜♪
  ふぐ刺しが無くても幸せ〜♪
なんて歌いながら食べると、
いっそう美味しいかもしれません(笑)。


しっかりお鍋を楽しんだ後は、忘れちゃイケナイふぐ雑炊です。
お鍋の味を見てちょこっとお酒と薄口醤油を足して、ご飯を入れる。
卵とふぐ皮をいれたら、素早くお鍋にフタをして火を止め、じっと待つ。
全員の真剣なまなざしがお鍋に注がれる中、そっとフタを開けると
蒸気といっしょにふわぁ〜っと立ち上るふくよかな匂い!


ふぐ雑炊はやっぱり最高!!


いやあ、うンまいねぇ〜!
もう食べきれないと思っていたけれど、美味しくってお代わりしたーい!!
この雑炊だけでも食いたいなぁ。
そうしたらすっごく贅沢なお雑炊になっちゃうわよねぇ。


「おうちでふぐ」、オススメです。
来年もゼッタイゼッタイ食べるぞぉ〜!、
と満腹で思考停止状態の中でも、しっかり決意したのでした。


民的なモノが食べたいなぁ。
河豚なんぞを楽しんだ後は、一般庶民としてはそんなことを思うものです。
カレー、生姜焼き、ハンバーグ、ナポリタンスパ、、、、
うーん、ちょっと違うなぁ。
あっそうだわ、ポテトコロッケ!メンチカツ!
ほんとは揚げ物はめんどくさいし、カロリーも高いのだけれど、
いったんアタマにコロッケの映像が浮かんだらもうダメです(笑)。
あの懐かしい食べ物は、家庭の味、商店街の味、部活動の後の買い食いの味。
(ひめは買い食いなんてお下品なこと、シテマセン。念のため。)
「日本人の郷愁を誘う食べ物ベスト5」に間違い無くランクインしていることでしょう。

ここだけの話ですが、
ひめもたまにスーパーやデパ地下で、コロッケ類を買うことがあるのです。
それはそれで美味しいのだけれど、
今日食べたいのはそーゆーのじゃなくって
おうちの味がする素朴なコロッケ。しかも揚げたてアツアツ。
冷凍庫をチェックしてみると、ラッキーなことに
「豚荒びき肉」のストックがありました。
(大地宅配で時々出る「豚荒びき肉」はなかなかベンリです。)
男爵いももキャベツもビール(!)もあるし。
よしっ、ポテトコロッケとメンチカツ。
ちゃちゃっと作りましょう。

ほくほくポテトコロッケとジューシーなメンチカツ!食べたくなってくるでしょう?


〜ポテトコロッケとメンチカツのコツ〜

1、豚ひき肉は荒びき肉を使う。
2、ポテトは男爵いもを使う。
3、ポテトはフォークなどでごく荒くつぶす。
4、ポテトコロッケもメンチカツも味付けは塩コショウでシンプルに、でもしっかりと味付けする。
5、メンチカツの玉ねぎは大きめの荒みじん切り。
6、コロッケもメンチカツも成形してから冷蔵庫で15分以上休ませてから、衣をつけるとやりやすい。
7、揚げる温度は低音→高温。メンチカツは特にじっくり中まで火を通す。


さぁ、揚げたてアツアツをほおばりましょう。
我ながらグーな出来です。
コロッケはほくほく!メンチカツはジューシー!
そうそう、今日は副菜や付け合わせに凝るのは邪道です。
あくまでも昔風に懐かしくシンプルに。
付け合わせはキャベツの(ザクザクの)千切りとトマト
あとはお豆腐とわかめのお味噌汁お漬物で十分。
とんかつソースとケチャップ、それにマヨネーズ。
あと、もうオトナになったのでマスタードも添えてあげました(笑)。
うふ〜ん、満足!


彼岸にはおはぎを食べる、
そんな慣習はいつから、何の意味で始まったのでしょうか?
ごめんなさいっ。
今回はリサーチ不足で調べていません。
次回、秋分の日までの宿題にさせてください(苦笑)。

ひめは小さい頃から、お彼岸に祖母や母の作るおはぎが大好きでした。
結婚してからもときどき、母と共同作業で作ることがあります。
もし、結婚相手があんこやおはぎが嫌いだったら、
とんでもなく深い悲しみと恨みに襲われていたかもしれません(笑)。
でも幸いなことに、今のひめファミリーはみんな「おはぎ好き」なのです。ふふふ。
このお彼岸もひめは、一週間前から密かにアタマの中で
「おはぎシュミレーション」をしていました。
今回は中にもあんこを入れて、たくさん作って、と。

おはぎは前の晩から準備にかかります。
小豆ともち米を洗ってお水に一晩浸けておくのです。
ああ、これでもう作るの止ーめた、とは言えないわ、、、
毎回、ほんのすこし決意を要する下準備です。
翌日は朝ご飯やお昼ご飯もそこそこに、作業にとりかかります。

小豆を煮るのは意外と手間隙がかかります。
お豆の煮え具合、甘さ加減、煮詰め加減、
うっかり気を抜くとしまりのないあんこになったり、焦がしたりします。
ひめ家は実家とも手作り粒あん、と決まっています。
お店の美しい漉し餡はどうもなじめません。

もち米は本来、お赤飯のように蒸して作っていくのですが、
ひめはもっぱら炊飯器で炊いてしまいます。
そして炊きあがりをすりこぎで突いています。
今回はもち米100%です。

その間に、きな粉を炒って、胡麻を炒って半ずりにして、
それぞれお砂糖とお塩を混ぜます。
あんこを上手に真中に包むにはまだまだ修行!
もち米とあんこをそれぞれ適当な大きさに丸めていきます。
あんこ以外のきな粉と胡麻には、
中にもあんこを入れることにしました。
ひめのあんこはやや柔らかいので、包み込むのがなかなか難しい。
たくさん作ったので、結構な仕事量でした。
でも、できあがったおはぎがズラーッとテーブルに並んでいる様は
なかなか壮観です。
疲れたけれど、かなり満足。


大好きなおはぎ。上から、きなこ、あんこ、ごま。

おはぎは食べる分ずつお皿に盛ります。
残りはラップを二重にして、さらに塗れ布巾をかけておけば
翌々日までしっとりです。



この夜はもちろん、できたてのおはぎがメインです。
さぁさ、いっぱーい召し上がれ!
(ほんとにたくさんたくさん食べました。
コワくてお茶碗何膳分なんて換算できない汗)

あんこ入りのきな粉と胡麻も
期待どおりの満足感。あんこ入りはこんな感じ。美味しいです♪


鰹のたたきにはやっぱりお野菜も薬味もたっぷりよね。。

もうひとつのメイン(?)として
鰹のたたきを作りました。
お野菜いっぱい、薬味いっぱい。
鰹は脂がのっていて、これまた美味しい。


この他に、お野菜の和え物を2皿。
(映っていないケドね。)



おはぎと鰹。
交互に味わう、ちょっと贅沢なお彼岸のごちそうでした。

この夜のお酒は「司牡丹」。お彼岸のごちそうは大満足。

を見つけに行こう!
そんなテーマで3月の下旬の週末の昼下がり、
友人とワンもいっしょにお散歩に行きました。
「ヘンな家。」と思われるかもしれませんが、
ひめ家はあまりお出かけしないので、
たまのお出かけやぱーちーなどのイベントはテーマ付きなのです。

空に向かって凛と咲いている姿は美しい

まだ桜には少し早く、空気もまだまだピシッと締まっています。
でも春はもう来ているのですね。

木々は白や薄桃色、黄色、若草色など
カラフルな装いに着替えていました。





ああ、この感じ。春だわ〜。もう止めなさいってば!/だってだってすっごくイイ匂いなんだワン
などと浸っていたら、エッ?
焼き鳥屋さんの前で立ちあがって
「くれくれ〜ッ、おいぴー匂い〜ッ!!」
と叫ぶ生き物が、、、(汗)。
ちょっとアンタ、恥ずかしいでしょッ!!


春の川、4コマ劇場。
てくてく歩いて、川に到着。
ワンは大喜びで駆け回り、
人間はひと休み。

帰り道。
今晩何にしようかしらん。
「ねぇ、エビフライと鶏の唐揚げ、どっちが食べたい?」
「うーんうーん、、、両方!」
しまった、こんなお腹がすいているときに質問するんじゃなかった(汗)。

でもね、ほんとはひめも両方食べたかったりして(笑)。

そんなこんなで超特急のお夕食準備。
「今夜はエビフライと鶏の唐揚げよ〜」


何本でも食べたくなるエビフライ

はい、立派なエビフライのできあがり。
サクサクのぷりんぷりんで美味しいよ〜!

タルタルソースは即席で。
マヨネーズにレモン汁、
ケッパーを刻んで入れます。

揚げたてのフライって最高よねぇ。
あらあら、みんなしっぽまで食べちゃって。


はい、今日の鶏の唐揚げは竜田揚げにしました。
生姜とお醤油の風味が美味しいよ〜!
鶏もふっくらジューシー。

「これも写真、撮るの〜?」
「それはいいわよぉ〜。そんなに食べてるってわかったらちょっと恥ずかしいから。」

そんなわけで画像がありません。
とても美味しかったので、写真撮っておけばよかった(泣)。
結局こうして、みなさんに公開しちゃっているんだものね。



ほかには、

もやしときゅうりの中華サラダ(上)。
おたくあんも入れて歯ごたえ楽しく、
味付けはピリ辛で。


アスパラガスのふわふわ卵あんかけ(下)。
中華ペースだけれど、
バターを乗せて、まろやかな卵味です。
さわやかなアスパラガスと相性良しで
なかなか好評でした。

あとは、定番しじみのお味噌汁
もやしときゅうりの中華サラダ。しゃきしゃきピリ辛。
アスパラガスのふわふわ卵あんかけ。まろやかでさわやか。


みんな満足満腹。
お散歩で消費したエネルギーの倍以上、食べちゃったかもしれません。
明日から低カロリー食よ!



ボク、もう疲れました。満足です♪
人間が満腹と心地よい疲れで
眠気をもよおしてきた頃、
もうすっかりワンは舟漕ぎ状態。
楽しかったかな?

いかがでしたか?
お腹いっぱいの気分を味わっていただけたでしょうか。
ひめ家は毎日こんなお食事をしているわけじゃないんですよ、
念のため。
ウィークデイは減塩とカロリー控えめを心がけています。
和食だったり、洋食とミックスだったり。



みんな、それぞれの立場で
会社で、学校で、おうちで
毎日いっしょうけんめい生きています。

嬉しいこと、楽しいこともあるけれど、
嫌なこと、辛いこと、おもしろくないこともあるでしょう。

でも、がんばろうよ。
何とか乗り切っていこうよ。
そうしたら週末には
楽しいごはんが待っているから。


キッチンひめにアクセスしてくれたあなたにも
楽しい美味しい休日が待っていますように。
おうちで、お外で、
美味しい時間を過ごして
また毎日元気な気持ちで生きましょうね!


「食いしん坊の休日〜その1」
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