| 特集 28の2 |
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| そろそろカレンダーも3月です。 ひなまつりごはんは早々に楽しみました。 が、3月3日当日。 「やっぱり、おひなさまはケーキよねぇ♪」という気分に。 ひめはお風邪で体調を崩していたのですが、 「思いっきり食べたいから、 ちょっとイチゴのショートケーキ作ることにする! 夜ご飯はたぶん作れなくなるからよろしくね。」 家族にははたはた迷惑な行動である、、、。 |
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![]() さあ、まずは”ふんわりスポンジ”を作りましょう。 ひめが頼るのは、 農学博士でありお菓子研究家の河田昌子さんのレシピです。 何度もこのレシピで作っていますが、 ホントにほとんど失敗したことが無く、ふんわり仕上がるのです。 河田流のコツは、、、
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元気なときは楽しい飾り付けも 体力が落ちているとしんどくなります。 そこで、ええいっ!とばかりに なんとバターナイフとフォークでペタペタと生クリームを塗ることに。 いつもよりずーーっと手抜きですが、 なんとかカタチになってきました。 イチゴも生クリームもたっぷりたっぷり使いましょう。 はい、自己満足のケーキの出来上がり! |
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| 確かに見た目がイマイチなことは認めましょう。 でも、美味しかったのよ〜。 大きな大きな一切れを食べて、大変ゴキゲン♪になりました。 あ、やっぱり夜ご飯作りはパスしました(苦笑)。 |
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| ひめはイタリア料理が大好きです。 「いつかゼッタイ、イタリアに連れて行ってね!」 ひめダーリンは何度この言葉を聞いていることでしょう。 もちろん、イタリアの素晴らしい芸術も街並みもホンモノを見たいです。 ですが、何よりかの地でほんとうのイタリア料理を食べ歩きたい!! 何ともちっぽけな夢に聞こえるかもしれませんが、 ひめにとっては諸事情から今のところ実現不可能なのです。 でも、「夢は強く思えば実現する」 とよく言うじゃありませんか! 話がそれてしまいました。 そんなわけで、ひめはおうちでもイタリアンもどきを作ることが多いです。 食べたいものをごはんのメニューにできる、 これは主婦のささやかな特権でしょう。 この夜の気分はまさにそれでありました。 |
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| 河豚(ふぐ)がこの冬は豊漁で 例年よりすこしお安かったのをご存知でしたか? ひめダーリンも「ふぐふぐ〜♪」と会社の方と楽しんだらしい。 いいないいなぁ。 おうちで主婦しているひめには、 お外でふぐ料理を楽しむ機会なんて、なかなか無いのにぃ、、、。 「じゃあ、おうちでいっぱーい、ふぐを食べよう!」 わあ、それは嬉しいお言葉。 でも、誰が作るの?? というわけで、まだ冬と言える寒さのある3月初旬、 おうちでふぐちり鍋をすることになりました。 しかし、困りました。 ひめはおうちで河豚料理なんて作ったこと、ありません。 その昔に高級お料理屋さんで食べた記憶を掘り起こし、 最近ひめダーリンが食べた味を想像し、 ネットで河豚屋さんのページを見て(詳しいレシピは無かったけれど)、 なんとか作ってみたら、、、 !すっごーーく美味しかった!!大満足♪ |
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![]() こんな材料を揃えました。
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| ふぐ皮は、ポン酢などでお刺身のように食べます。 味を楽しむというよりは、歯ごたえを楽しみます。 ![]() 次にふぐの唐揚げ。 お店でこれを食べたひめダーリンが 「とても美味しかった」と言うので、作ってみました。 丸ごと一匹の小さいふぐの剥き身をそのまま使います。 よく水気を拭き取って、ごく薄く小麦粉(または片栗粉)をまぶして揚げるだけ。 ふぐに適度な塩気があるので、下味は不要です。 揚げたてはそりゃあもう、ぷりっぷりです! レモンをちょっと絞って、アツアツをがぶりとすれば、 「この世でイチバンのお魚の唐揚げだぁ〜!」。 機会があったらぜひ食べてみてください。 オススメです♪ ![]() |
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そしてメインのふぐちり鍋。 ![]() 大きい一口大に切った切り身と、唐揚げに使った残りの剥き身をたっぷり。 食べても食べてもまだふぐがあるのです。 こんなのはおうちならでは、ですよね。 ふぐは個人的には少し煮る方が美味しいと思いましたが、 くれぐれも火の通し過ぎには注意です。 もみじおろしを入れたポン酢をつけて、はふはふ言いながら食べます。 おうちでふぐふぐ、ああ幸せ〜♪ ふぐ刺しが無くても幸せ〜♪ なんて歌いながら食べると、 いっそう美味しいかもしれません(笑)。 |
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しっかりお鍋を楽しんだ後は、忘れちゃイケナイふぐ雑炊です。 お鍋の味を見てちょこっとお酒と薄口醤油を足して、ご飯を入れる。 卵とふぐ皮をいれたら、素早くお鍋にフタをして火を止め、じっと待つ。 全員の真剣なまなざしがお鍋に注がれる中、そっとフタを開けると 蒸気といっしょにふわぁ〜っと立ち上るふくよかな匂い! |
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| いやあ、うンまいねぇ〜! もう食べきれないと思っていたけれど、美味しくってお代わりしたーい!! この雑炊だけでも食いたいなぁ。 そうしたらすっごく贅沢なお雑炊になっちゃうわよねぇ。 「おうちでふぐ」、オススメです。 来年もゼッタイゼッタイ食べるぞぉ〜!、 と満腹で思考停止状態の中でも、しっかり決意したのでした。 |
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| 庶民的なモノが食べたいなぁ。 河豚なんぞを楽しんだ後は、一般庶民としてはそんなことを思うものです。 カレー、生姜焼き、ハンバーグ、ナポリタンスパ、、、、 うーん、ちょっと違うなぁ。 あっそうだわ、ポテトコロッケ!メンチカツ! ほんとは揚げ物はめんどくさいし、カロリーも高いのだけれど、 いったんアタマにコロッケの映像が浮かんだらもうダメです(笑)。 あの懐かしい食べ物は、家庭の味、商店街の味、部活動の後の買い食いの味。 (ひめは買い食いなんてお下品なこと、シテマセン。念のため。) 「日本人の郷愁を誘う食べ物ベスト5」に間違い無くランクインしていることでしょう。 ここだけの話ですが、 ひめもたまにスーパーやデパ地下で、コロッケ類を買うことがあるのです。 それはそれで美味しいのだけれど、 今日食べたいのはそーゆーのじゃなくって おうちの味がする素朴なコロッケ。しかも揚げたてアツアツ。 冷凍庫をチェックしてみると、ラッキーなことに 「豚荒びき肉」のストックがありました。 (大地宅配で時々出る「豚荒びき肉」はなかなかベンリです。) 男爵いももキャベツもビール(!)もあるし。 よしっ、ポテトコロッケとメンチカツ。 ちゃちゃっと作りましょう。 |
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〜ポテトコロッケとメンチカツのコツ〜
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さぁ、揚げたてアツアツをほおばりましょう。 我ながらグーな出来です。 コロッケはほくほく!メンチカツはジューシー! そうそう、今日は副菜や付け合わせに凝るのは邪道です。 あくまでも昔風に懐かしくシンプルに。 付け合わせはキャベツの(ザクザクの)千切りとトマト、 あとはお豆腐とわかめのお味噌汁にお漬物で十分。 とんかつソースとケチャップ、それにマヨネーズ。 あと、もうオトナになったのでマスタードも添えてあげました(笑)。 うふ〜ん、満足! |
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| お彼岸にはおはぎを食べる、 そんな慣習はいつから、何の意味で始まったのでしょうか? ごめんなさいっ。 今回はリサーチ不足で調べていません。 次回、秋分の日までの宿題にさせてください(苦笑)。 ひめは小さい頃から、お彼岸に祖母や母の作るおはぎが大好きでした。 結婚してからもときどき、母と共同作業で作ることがあります。 もし、結婚相手があんこやおはぎが嫌いだったら、 とんでもなく深い悲しみと恨みに襲われていたかもしれません(笑)。 でも幸いなことに、今のひめファミリーはみんな「おはぎ好き」なのです。ふふふ。 このお彼岸もひめは、一週間前から密かにアタマの中で 「おはぎシュミレーション」をしていました。 今回は中にもあんこを入れて、たくさん作って、と。 おはぎは前の晩から準備にかかります。 小豆ともち米を洗ってお水に一晩浸けておくのです。 ああ、これでもう作るの止ーめた、とは言えないわ、、、 毎回、ほんのすこし決意を要する下準備です。 翌日は朝ご飯やお昼ご飯もそこそこに、作業にとりかかります。 小豆を煮るのは意外と手間隙がかかります。 お豆の煮え具合、甘さ加減、煮詰め加減、 うっかり気を抜くとしまりのないあんこになったり、焦がしたりします。 ひめ家は実家とも手作り粒あん、と決まっています。 お店の美しい漉し餡はどうもなじめません。 もち米は本来、お赤飯のように蒸して作っていくのですが、 ひめはもっぱら炊飯器で炊いてしまいます。 そして炊きあがりをすりこぎで突いています。 今回はもち米100%です。 その間に、きな粉を炒って、胡麻を炒って半ずりにして、 それぞれお砂糖とお塩を混ぜます。 ![]() もち米とあんこをそれぞれ適当な大きさに丸めていきます。 あんこ以外のきな粉と胡麻には、 中にもあんこを入れることにしました。 ひめのあんこはやや柔らかいので、包み込むのがなかなか難しい。 たくさん作ったので、結構な仕事量でした。 でも、できあがったおはぎがズラーッとテーブルに並んでいる様は なかなか壮観です。 疲れたけれど、かなり満足。 |
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![]() おはぎは食べる分ずつお皿に盛ります。 残りはラップを二重にして、さらに塗れ布巾をかけておけば 翌々日までしっとりです。 この夜はもちろん、できたてのおはぎがメインです。 さぁさ、いっぱーい召し上がれ! (ほんとにたくさんたくさん食べました。 コワくてお茶碗何膳分なんて換算できない汗) あんこ入りのきな粉と胡麻も 期待どおりの満足感。 ![]() |
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![]() もうひとつのメイン(?)として 鰹のたたきを作りました。 お野菜いっぱい、薬味いっぱい。 鰹は脂がのっていて、これまた美味しい。 この他に、お野菜の和え物を2皿。 (映っていないケドね。) おはぎと鰹。 交互に味わう、ちょっと贅沢なお彼岸のごちそうでした。 この夜のお酒は「司牡丹」。 ![]() |
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| 春を見つけに行こう! そんなテーマで3月の下旬の週末の昼下がり、 友人とワンもいっしょにお散歩に行きました。 「ヘンな家。」と思われるかもしれませんが、 ひめ家はあまりお出かけしないので、 たまのお出かけやぱーちーなどのイベントはテーマ付きなのです。 ![]() まだ桜には少し早く、空気もまだまだピシッと締まっています。 でも春はもう来ているのですね。 木々は白や薄桃色、黄色、若草色など カラフルな装いに着替えていました。 ああ、この感じ。春だわ〜。 ![]() などと浸っていたら、エッ? 焼き鳥屋さんの前で立ちあがって 「くれくれ〜ッ、おいぴー匂い〜ッ!!」 と叫ぶ生き物が、、、(汗)。 ちょっとアンタ、恥ずかしいでしょッ!! |
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![]() てくてく歩いて、川に到着。 ワンは大喜びで駆け回り、 人間はひと休み。 |
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| 帰り道。 今晩何にしようかしらん。 「ねぇ、エビフライと鶏の唐揚げ、どっちが食べたい?」 「うーんうーん、、、両方!」 しまった、こんなお腹がすいているときに質問するんじゃなかった(汗)。 でもね、ほんとはひめも両方食べたかったりして(笑)。 そんなこんなで超特急のお夕食準備。 「今夜はエビフライと鶏の唐揚げよ〜」 |
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![]() はい、立派なエビフライのできあがり。 サクサクのぷりんぷりんで美味しいよ〜! タルタルソースは即席で。 マヨネーズにレモン汁、 ケッパーを刻んで入れます。 揚げたてのフライって最高よねぇ。 あらあら、みんなしっぽまで食べちゃって。 |
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はい、今日の鶏の唐揚げは竜田揚げにしました。 生姜とお醤油の風味が美味しいよ〜! 鶏もふっくらジューシー。 「これも写真、撮るの〜?」 「それはいいわよぉ〜。そんなに食べてるってわかったらちょっと恥ずかしいから。」 そんなわけで画像がありません。 とても美味しかったので、写真撮っておけばよかった(泣)。 結局こうして、みなさんに公開しちゃっているんだものね。 |
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みんな満足満腹。 お散歩で消費したエネルギーの倍以上、食べちゃったかもしれません。 明日から低カロリー食よ! |
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![]() 人間が満腹と心地よい疲れで 眠気をもよおしてきた頃、 もうすっかりワンは舟漕ぎ状態。 楽しかったかな? |
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| いかがでしたか? お腹いっぱいの気分を味わっていただけたでしょうか。 ひめ家は毎日こんなお食事をしているわけじゃないんですよ、 念のため。 ウィークデイは減塩とカロリー控えめを心がけています。 和食だったり、洋食とミックスだったり。 みんな、それぞれの立場で 会社で、学校で、おうちで 毎日いっしょうけんめい生きています。 嬉しいこと、楽しいこともあるけれど、 嫌なこと、辛いこと、おもしろくないこともあるでしょう。 でも、がんばろうよ。 何とか乗り切っていこうよ。 そうしたら週末には 楽しいごはんが待っているから。 キッチンひめにアクセスしてくれたあなたにも 楽しい美味しい休日が待っていますように。 おうちで、お外で、 美味しい時間を過ごして また毎日元気な気持ちで生きましょうね!
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「食いしん坊の休日〜その1」へ |
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