特集
VOl.13
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くちばしが黄色の美味しいさんま
秋だ秋だ!さんまの季節だ!
さあ今夜は友人も招いてのさんま大会(パーティー)。
さんまを味わい尽くそう!

届いたよ〜 我が家は毎年この時期に「大地宅配」の
「厚岸(あっけし)のさんま」を注文します。

届いたらすぐに、発泡スチロール箱から
氷水入りのさんま10匹を
一気にお台所のシンクに開けます。

わぁ〜キレイ!
シンクが輝く青い海の色で埋め尽くされる。
「すっご〜い!キレイねぇ」
毎年のことながら感嘆の声をあげる。

「あっ、口が黄色いんだね。」
そう、「くちばし」が鮮やかな黄色なのは、油がのって美味しい証拠なのです。


そろそろお腹も減ってきた午後六時。
全員揃ったから始めましょう。
今夜のお客さんは、「鯛づくし」にも登場した友人、MとS。

まずはビールでコンニャクのピリ辛を
コンニャクのピリ辛〜ひめ風
まずはビールで乾杯!
「今週もがんばったね。お疲れさま〜。」

サッと下茹でしたコンニャクときゅうりを、トウバンジャンとコチュジャン少々、お醤油で炒めたもの。
最後にゴマ油と黒ゴマをふる。
どれから開けようか
「今日のお酒はコレだよん。どれからにする?」
Mがいそいそと冷蔵庫から日本酒を出してきて見せる。
「ちとそれは多いんじゃないか?」
「まぁ余ると思うけど、いいじゃない。」
「じゃあコレから行ってみるか」

(
今日のお酒;「天狗舞」(石川)、「菊姫」(灘)、「田酒」(青森)

さんまの昆布締め
新鮮なさんまで昆布締め

本日の主役さんまを昆布締めにしました。
おろし生姜といくらを添えています。
今日は必殺魚おろし人のSではなく、ひめが自分でおろしました。
塩水に浸して鮮度を保ちながら丁寧に小骨を抜いて、
2時間ほど昆布締めにしてあります。

それでは改めて 「さんまに乾杯!」

しみじみ美味しいかぼちゃの小豆煮
かぼちゃの小豆煮
小豆は薄く甘みを感じる程度にあらかじめ煮てあります。
しみじみと温かいお煮物に仕上がっています。
全体の甘みは控えているためか、
思ったよりも男性陣に好評でした。
翌日冷蔵庫で冷えたままいただくのも美味しいですよ。

肝和え
お酒がすすむ肝和え

さんまをおろしたときの「肝(きも)」を
キムチの素とお酒で即席漬けにしたもの。
肝は湯引きしてあります。
おまけのメニュー。
さんまの塩焼き

やっぱりコレだ!塩焼き

やっぱり秋刀魚というば、塩焼きがイチバンだ!
「うまいなぁ」「美味しいねぇ」
お顔と尾っぽに化粧塩をふったのでほら、キレイなお顔。
焼いてもなお青い光沢を放つさんま。
猫もまたがないくらいしっかり、たんと召し上がれ!
さんまの蒲焼き

おおっコレもうまいぞ!蒲焼き

三枚におろして小骨を取ったさんまを
うなぎの蒲焼きのタレをのばしたものでさっと煮付けました。
それはもう、ご飯が欲しくなること請け合い。

後で、さんまの蒲焼き丼もご紹介しましょう。
味わい深い美味しさの栗ご飯
栗ご飯

本日の第二の主役です。
思いがけずご近所から栗をいただいたので
急遽、栗ご飯を作ることにしました。
今日は栗を甘露煮にしてから炊き込んでいます。
白米にもち米を加えているので、おこわ風。
甘さほんのり、秋のほっくりした味わいが広がります。
各自でごま塩をふってね。
おかわりはどうぞご自由に。たくさん食べてね。


薄い塩味の栗ご飯はこちら

青じその香り和え

香りも豊かな青じその和え物
お醤油漬けにした青じそと茗荷を刻んで和えました。
お漬物代わりです。
栗ぜんざい

栗ぜんざい、たまらないねぇ!

かぼちゃの小豆煮を作るときに、小豆をぜんざい用にも煮ておきました。
自家製栗の甘露煮を入れて、嬉しい食後のお楽しみ。
暑い季節のお汁粉ってこんなに美味しかったのね。

この日は全員お腹いっぱい初秋を詰め込みました。
季節の楽しみ、喜びを家族や親しい仲間を分かち合えることは、本当に嬉しいことです。そして、
こうした時間が人生を豊かにするように思います。
みなさんにも美味しい豊かな時間がたくさんありますように。
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