特集
Vol.16
今夜はステーキ!
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今の気分はハンバーグ? 秋刀魚も鰹も鮭も
美味しかったけれど
そろそろお肉が恋しいです。

よしっ、今夜はお肉だ!

ジューシーなハンバーグ、
肉汁したたる和牛ステーキ、

さあ
今夜のご注文はどっち?
なぁーんて。
それともステーキ?

その一、

まずは先手、ハンバーグから。
ご注文はハンバーグとグリーンサラダ、ライスですね。
本日の付け合せは、
人参のグラッセ、マッシュポテト、いんげんのブイヨン煮でございます。
ハンバーグできましたよ〜!
お待たせしました。
お皿も熱くなっているのでお気を付けください。
肉汁が染み出ています
「おおっ、中から肉汁がじゅわあ〜と出てくるよ。今日のは良い出来だねぇ!」
「ほんと?うれしい!」

そうそう、家庭料理が上達するには
家族から誉められることがイチバンの近道よ。
ハンバーグ成功への10の秘訣

1、豚肉と牛肉の割合は2:1。お肉はよく混ぜる。

2、玉ねぎはじっくり炒めて常温まで冷ます。

3、ドライのパン粉ではなく、生の食パンを使う。

4、細かくちぎったパンは牛乳に浸し、軽く絞ってお肉と混ぜる。

5、調味料は塩コショウ、ナツメグ、ワイン、生クリーム。

6、大きいサイズのハンバーグにする。

7、フライパンはあらかじめ熱しておくけれど、
お肉を入れるときは火を止めて。

8、中火でフタをして、ときどき揺すりながら蒸し焼きにする。

9、表と裏をひっくり返すのは1回だけ。

10、ソースはハンバーグを焼いた後、余分な油を捨ててから作る。

ごちそうさま!
「ごちそうさま。また作ってね!」
まあ、きれいに食べてくれたのね。
こんなお皿を見るとうれしくて、また作ろうと思ってしまいます。

その二、

それでは後手、和牛ステーキを。
ところで、このステーキにはちょっとした意味があります。
というのもこの日、一週間近く壊れていたひめPCがようやく直ったのです。
ああヨカッタヨカッタ、お祝いしよう!ステーキにしよう!
そんなわけで、ひめダーリンが代表でお肉を買いに行きました。

買ってきた包みを開くと、
「お久しぶりです!」と思わず声をかけたくなるような立派なお肉がいました。
「ねえねえ、どこの牛さん?結構高かったでしょう?」
「山形の牛さんらしいよ。お値段はヒミツ。」
後でこっそりレシートを見たら、思ったよりもお安くて安心しました。
そのお店は卸しをやっているお肉屋さんの直営店だったのです。
さて、気を取りなおして、、、
今夜のご注文はステーキでございますね。
付け合せはトマトのチーズ乗せ、半熟卵、ステーキには特製バターを添えました。
お皿も熱くなっているのでお気を付けてお召し上がりください。
続いて、お野菜のグリル、キャベツのスープ、
そして 秋のデザートをご用意しております。
柔らかくて肉汁したたるステーキ
「うーんっ、いいお肉だねぇ。焼き加減(ミディアムレア)もグー!」
「ああ〜シアワセ〜」
「バターをつけるとまた美味しいねぇ〜」

夕方、外食の誘惑に負けなくてよかったよかった。
とても美味しくて、舌も(脳も)おサイフも大満足!
ゆっくりたっぷり楽しみましょう。
南アフリカのワイン 本日のワイン:

南アフリカに出張した友人からお土産にいただいた赤ワイン。
Nederburg 1998/PAAL CABERNET SAUVIGNON

やや甘口でどっしりと深い芳醇な味わい。
お肉料理にぴったりでした。
付け合せの「トマトのチーズ乗せ」は
トマトに軽く塩コショウの後、モッツアレラチーズを乗せてグリルしたもの。
自家製のバジルペーストをトッピングしてあります。
ステーキの付け合せにはポテト類が一般的ですが、
お肉がかなりボリュームがあったので、半熟卵にしてみました。
ステーキを美味しくする7つの秘訣

1、お肉は焼く1時間前には室温に戻す。

2、スジ切り、脂肪部位への切りこみをしてお肉が縮むのを防ぐ。

3、ワインや香味野菜で室温で軽くマリネすると風味がアップ。
(固いお肉のときは玉ねぎのすりおろしなどでマリネするとよい)
よく水分を拭き取ってから焼くのを忘れずに。

4、お塩は焼く直前に。やや強めに。

5、熱く温めた鉄のフライパンで強火で一気に焼く。

6、サーブするお皿も温めておく。

7、ソースはお好みで添えるように小さな器で食卓へ。

本日の特製バターは、室温で柔らかくしたバターに粒マスタード、
すりおろしニンニク、黒コショウを加えてホイップしたもの。
他にはお醤油&和芥子などもおすすめです。


お野菜のグリルとキャベツのスープ、ライスもいっしょにどうぞ。
グリルするだけのカンタン副菜 切って蒸し煮するだけのスープ
お野菜のグリルには塩、バルサミコ酢が振ってあります。
キャベツのスープはチキンプイヨンの優しいお味です。
そろそろお腹もいっぱいになってきたかしら。
秋のデザートをご用意してございます。
別腹でちゃんと食べてね。
アイスクリームと栗とリンゴのハーモニー
デザートは題して「栗とりんごとアイスクリームのハーモニー」
アイスクリーム部分は、市販のバニラアイスクリームにホイップした生クリーム、
洋酒と自家製の栗の甘露煮のカットしたものを混ぜてあります。
おリンゴは、紅玉を軽くバターソテーしてから
お砂糖を焦がしたカラメルで和えてあるので、まわりがカリッとしています。
仕上げにマロンを乗せてシナモンを振ってできあがり。
見た目ほど重くはないのよ。
「ほーら、まあ美味しい!アイスクリームがソースみたい!」
 と自画自賛。自己満足。
今夜のご注文は以上でございます。
ご満足いただけましたでしょうか?
明日から粗食にしようね。

今回は我が家のステーキを2つご覧いただきました。
さて、あなたはハンバーグステーキ、それとも和牛ステーキ、どちらが食べたくなりましたか?
和食の方が日本人の食生活としては理想的なのだそうですが、たまにはお肉をしっかり楽しむのもいいものです。
今夜か明晩あたり、おうちでゆっくりたっぷり、ささやかな美味しい贅沢を楽しんでみませんか。
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今週の「りんご七会」
原俊朗さんの千秋
2週目は原俊朗さんの
「千秋」
シャキシャキした歯ごたえと
爽やかな甘味で多汁。
切ったり皮を剥いても
色が変わりにくいのも特徴。
甘すぎず酸っぱ過ぎず
とても美味しかった。
原史朗さんの紅玉
3週目は原 史朗さんの
「紅玉」
アメリカではJonathanの名で
古くから親しまれている。
日本には1871年に導入され
最近また見直されている品種。
お菓子の材料によく使うが
生でも酸味爽やかで美味しい。
紅玉の天ぷらも
生産者おすすめの食べ方。